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2016.01.02 Saturday
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晩秋の合川ダム。。。
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2012.10.30 Tuesday 22:0110月29日(月)時間:7:00-17:00釣果:2匹(41cm、43cm)気温:12度 水温:16度天気:晴れ場所:合川ダム同行者:月曜会メンバー6人秋深まるこの季節、月曜会のメンバー6人と大所帯で『合川ダムうなぎ杯』をしてきました。3艇のボートに分かれ出艇です。前日の雨のせいか、一気に水温が下がり、また濁りも多少入ってます。1ヶ月前にもきましたが、おそらく日に日に水温が下がるこの時期、前回のパターンは全く参考にならないため、一から探していくことになります。朝イチ桟橋近辺のガレ場で『浜ミノーF』で浮き上がらせます。すると開始1分でよんじゅあっぷ君です。同船のきょうへい君も、『NOI-Z』でいきなりビッグバイトです。しばらくして、ヒロ君もいいやつを『スピナベ』で連発させよります。『えー、合川ってこんなに楽勝?』と舐めてかかったのが運の尽き。。。途中岩盤系ジグ打ちで5バイト5バラシと悲惨なショートバイト地獄を筆頭に、悪夢のノーバイト地獄です。朝のフィーディングタイムに移動などせずじっくり狙っとけばよかったです。日が昇ると、バス君たちはシャローから完全に姿を消しました。合川のディープはハードルアーで狙えない深さなんで、意地でもシャロー打ちを敢行します。この時期シャローに生命感が全くないのに、『マイキー』で攻めまくります。さすがに2時間近くやってると飽きるので、『コンクラ180』あたりで岩陰に潜むやつらをリアクションバイトを獲る作戦に。。。それでも、一向に反応なしです。ディープ狙いでヘビキャロやフットボールが頭をよぎりますが、魚探もないので、フラットがどこかの検討もつかずお手上げ状態です。前の川を一通り攻めた後、将軍を一気に上がり、シャローフラットのフィーディングにきてるやつらを執拗に狙うも反応なし。結局最初のところに戻って、『ハマミノー106F』でのジャーキング。そして、最初に釣れたところのすぐ横で『どんっ』。ボート乗り場の目の前です。エレキもエンジンも必要なかったです。笑ラスト特大君を求め、日置川に入ります。きょうへい君がでかいやつを直前で痛恨のばらしもあり、僕はフットボールでボトムをがんがん叩きリアクション誘発です。1/2oz+BMホッグそして、岩盤系に落とし、そこからダウンヒルさせてると、『ごごごんっ』と久しぶりの強烈ジグバイトです。今日一日のストレスを発散させるつもりの、必要以上の鬼フッキングかましたりました(*vv)すると見事フッキングし、唯一のXHロッドがぶち曲がります。そして引き寄せてる際に『ふっ・・・』っとテンションが軽くなります。『うわぁぁぁーん・・・』と夕刻の合川ダムに悲鳴がこだましました(*-ェ-)すべての気力がなくなり、これで終了です。合川ダム優勝者はヒロ君でした。パチパチ☆***************************************************まー難しいのは行く前から分かってました。何度も行き先を野池に変更しよーと考えました。でも、総勢6人で野池攻めても、すぐに打つところなくなりますし、こーいう機会でなければなかなか行けない場所でもあったので合川ダムを敢行しました。状況的には非常にむずいってのが所感です。ソフトルアーに頼らず攻めたいっていうことと、数はいらんからサイズを。。。という変なプライドがさらに輪をかけたって感じです。現在の合川は濁りが入っているところと、激クリアな所が明確に分かれており、透明度の高いところではハードルアーで騙すことがかなり難しいです。それにひとたびレンジを落とせば、ディープクランクでも狙えない深さまで落ちよるんで、手が出せませんです。合川でジグ強いのは、大きくその理由が上げられると思います。ただ肝心のジグもショートバイト連発でかなり小さく、軽めのジグでないと食い込ます自信が持てませんでした。しかし、せっかく遠征までして、スモラバやダウンショットなんぞやるのも癪に障るので、強気の攻めをしてしまいました。そーいう意味では、2匹という悲惨な結果もおもろかったんで、ヨシだと自分では思ってます。それと濁りのため、ベイトがほとんど見えませんでしたが、この時期の合川は魚探がないとかなりのマイナスやなぁ。。。ってのも実感しました。次回からは自前を持参しよーと思いました。みなさん、徹夜明けの遠征お疲れでした−。★今日の一言 『やっぱ山上リザーバーの季節は早いですねぇ。。。』釣果:2匹(41cm、43cm)★2012年累計【子バス】 〜40cm:379匹【デカバス】 40cm〜50cm:71匹【ランカー】 50cm〜60cm:14匹【モンスター】 60cm〜:0匹-------------------------------------------累計:464匹JUGEMテーマ:バスフィッシング
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ちょっとした記録更新。。。
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2012.10.22 Monday 18:1310月20日(土)釣果:28匹(〜40cm:28匹)気温:18度 水温:21度天気:晴れ場所:東播野池まったく釣りに行くつもりもありませんでしたが、takeさんからのお誘いを受け、ひょこひょこと出かけてきました。前日にTELがあり、『琵琶湖か野池どっちでもいいんで行きまひょ』とのことです。僕は前回、琵琶湖で玉砕した傷がまだ癒えてなかったので迷わず野池をお願いしました。笑場所はどこでもいいということだったので、ホームでもある吉川近辺の野池で秋の釣りを戯れることにしました。まずは、【休憩小屋の池】です。噂に聞いてた以上の減水模様です。トップ【ポップX】をねちねちさせます。何度かバイトありましたが、のらず。。。かなり小さいサイズのよーなバイトです。【一発屋の池】にいどー。ここではジグでバイトがありましたが、これものらず。。。今日はまったり仕様なんで深追いはしませんです(・ω・)そして本日のメイン、【ブラックステイン池】です。タックルの準備をしてると、takeさんの一投目にジグでビッグバイトが。。。横でファイトを見ている限りけっこー期待ができるサイズなはずですが、途中で「フッ」っと軽くなり、takeさん崩れ落ちました。笑よく見てみると、ジグのフックが折れてました。しかもそのジグは僕のオリジナルジグです(ーー;)フックのかかり、強度には絶対の自信がありましたが、すんませんです。。。あのロッドの曲がりから推測するに、間違いなくドラマフィッシュでしたねぇ(ーー;)小さい池なんでプレッシャーを与えないよーにレンジを上から順に攻めていきます。ポッパーで反応なし。続いて、スピナベ【D-zone fry】です。するとガーグリングに近い状態でヒット。連発です。それにしても、ここのバス君たちは非常に綺麗です。鱗のただれも少なく、もちろん寄生虫や傷がまったく見られない固体ばかりです。波動変える意味で、ローテーションかましていきます。クランク【グリフォンSR-X】。ジャークベイト【フェイス87】左右のカバーにはいてなく、中央のオープンウォーターのしかも中層にいてます。まさに秋ですねぇ。少し場を休め、改めて攻めるということで、【パラ4】にいどー。ここも減水がさらに進んでますねぇ。バイブ【GP200】で攻めます。こんなもんバイブの早引きでバコバコやん。。。って思ってましたが、意外に反応が乏しかったです。カバーや縦ストではなく、ブレイクのショルダーに浮いてるのは間違いないですがおかしいですねぇ。釣り込んでも良かったんですが、さっきの池が気になりすぐに戻ることに。30分ぐらい休めたぐらいでリセットされてるかどーかを確かめたかったんです。狙いはオープンの中層と分かってますので、ジャークベイト【ハマミノー】で攻めます。すると、一投目から。。。5投連続ヒットです。ちなみに僕の連続ヒット記録は6投です。takeさんを呼びに行って証人になってもらいながらのキャスト。6投目ヒット(・ω・)ノ緊張の7投目。トレースコースを吟味し、キャスト。途中ロングポーズからのトゥイッチで、「コンッ」っと。そして8投目、これまたアクションを変えながらの連続ジャークで、「コンッ」っと。いよいよ9投目。厳選したコースを1アクションごと集中させながら、ジャークしましたが。。。ダメでした(*-ェ-)まぁ、でも数釣り命で長年やってますが、8投連続ヒットって初めてで、しょーもない記録ではありますが記録更新です(・ω・)v一日に3桁釣る日でも5投連続ヒットすらマレななかで、8投連続は個人的に二度とないと思ってます。この記録更新ができたんで、今日はこれでもうお腹いっぱいです。笑シャッド【ジレンマ】に替えて遊びます。レンジ下げるとサイズ上がりましたねぇ。僕は数釣りが好きですが、takeさんにはでっかいやつ釣ってもらいたいので、でかいやつに絞っていどーです。【真ん中の池】です。春にネスト張ってたでかいやつが忘れられずにやってきました。チビラップ【XR6】で遊ぶと、ちびちゃんばっかです。浜ミノーやD-zoneに戻しても、サイズ変わりません。いどーして【ダブルシャロー池】にかけますが、ハマミノーSPで小バスちゃん。。。最後にどでか君狙いに、【ここしかない池】にいきましたが、日が急に暮れて何も見えませんでした。笑そんなこんなでまったり釣行終了〜。*************************************************今日はノープランでしたが、マキモノ・ジャークベイトで肩の力抜いて適当に投げて適当に釣りがしたいと思って、近場のホーム近辺をサクッと様子見してきました。小バスちゃんはレンジさえ合わせれば、バコバコって感じでしたが、でかいやつらはハードルアーは見切りよるなぁ。。。って感じでした。もう少しリーリングスピードを上げてリアクション効果を高めたり、威嚇系のバイトを誘わないと釣れないよーな感じを受けました。また、サイズ狙いならもう少しレンジを下げてボトムごりごり巻いたりしたほーがよかったかもです。今日のメインの一つで考えていたものに、鉄板のボトムごり巻きがあるんですが、肝心のルアーを持って行くの忘れました(*-ェ-)まぁ、とは言え、6ftのULロッドでお気楽マキマキがしたかったんで、これはこれで楽しめました。それに記録更新ができたこともあり、僕的には満足でおもろい一日でした。takeさんお疲れでしたー。そして送り迎えありがとでした。シシィベイトをベイトフィネスで操るtakeさんは予想外でしたが、なかなか素敵でしたよ。笑★今日の一言 『釣行前はマキモノでガツンといつも考えるんですけどねぇ。。。』釣果:28匹(〜40cm:28匹)★2012年累計【子バス】 〜40cm:379匹【デカバス】 40cm〜50cm:69匹【ランカー】 50cm〜60cm:14匹【モンスター】 60cm〜:0匹-------------------------------------------累計:462匹JUGEMテーマ:バスフィッシング
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非尋常プレッシャー。。。
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2012.10.14 Sunday 17:0910月13、14日釣果:23匹(〜40cm:21匹、40cm、41cm)気温:19度 水温:21度天気:晴れときどき曇り場所:琵琶湖テトラさんが珍しく丸一日釣りができるということで、琵琶湖に突撃してきました。今回はマキモノでハメれたら。。。という思いもあり、エレキなしのエンジンのみという変態仕様で出撃です(*vv)朝一バイブレーション【TN65】の早引きでウィードのツラを通してると、あっさり連発です。同エリアをスローにポッパー【ジレンマポッパー】でねちねちすると、これまた連発です。『今日は楽勝?(・ω・)』という思いが2人をよぎりましたが、これが悪夢の始まりでした。その後レンジさげてチャターベイトやらスピナベやらディープクランク巻きまくります。こんなやつ【ハイピッチャー】やこんなやつ【ディープX-150】しかし、反応が非常に乏しい限りです。唯一のスピナベフィッシュ。これはまじゅい。。。ということで、次善手ボトム触りの時間です。ジグ【1/8oz+スパイニークロー】やジグヘッド【1/16oz+マルチスティック4.5】でスローに探りますが、これまた予想を反した反応のなさです。たまにバイトがあっても、超ショートバイツでし(*-ェ-)なんとか絞り出して、普通にずる引いても反応ないので、ボトムでシェイク後、ぴょんと跳ねさせてのリアクション誘発で食ってきます。つまり、いてるのに明らかに食わない状況ですねぇ。ウィードもプアで、ベイトの反応もない状況で明らかにエリア選択がズレてる印象ですが、なんせ2馬力ではエリア移動ができません。水はいい色してるので、おそらく水温変動、それに釣り人によるプレッシャーが原因だと思います。なんせ、湖上には、夕方の中国道宝塚西TN付近の渋滞のよーに、わんさかいてます。このプレッシャーははっきり言ってハンパないです(*-ェ-)そしてその後、レンジをさらに下げ、チャンネルライン付近を4時間近く2人で打ちましたが、ノーバイトです。これでふっきれました。こんだけボトム触ってノー感じなら、ボトム捨ててもヨカですたいです。というわけで、必殺の絞り出しメソッド、シャッドクリックボトムリアクション攻撃です。通常のトゥイッチによるリアクションで食ってくるぐらい単純なバスちゃんじゃないのを攻撃する技です。簡単な話、ボトム(琵琶湖の場合はウィード)にシャッドの頭を突っ込ませて、鬼ジャークにより、ボトムからウィードを切りながら、跳ね上げさせる釣り方です。ボトムをもぞもぞさせて、バスちゃんが気を引いて近づいてきたところに、ぴょんとあたかもエビが跳ね出たよーな演出ができればいいですねぇ。このメソッドはルアーがボトムを舐めたら、さらに食い込まず横にはじいて跳ね上げることができるシャッドでないと、ウィードを拾ってくるだけで何の意味もないんです。しかも通常の左右のダートに加え、上下にもダートするルアーでないと跳ねないですねぇ。そのアクションができるシャッドは色々試しましたが、【ビーフリーズ ダイブSP】【ジレンマ、ジレンマ スティープ】【XRD8】の3つがヨカです。もう一つ【XRD10】がありますが、リップも含めると13cmぐらいあるロングビルミノーですので、鬼ジャーク連発させると手首を破壊してしまいます。ただ50up率非常に高いです。これらルアーを通常シャッドで使用するロッドより固めのティップでキレキレに動かすのがポイントでっす。そしてノーバイトが続いたエリアでまぁ、無限に釣れ続きます。今回は小さいやつばっかでしたが、経験上だいたい5匹に1匹40up、10匹に1匹50upが混ざってきます。テトラさんもお貸ししたXRD8でいきなり40up連チャンのフィーバーしてました(・ω・)そんなこんなで、最後はエレキなしのガス欠という琵琶湖では一番やってはいけないことをしてしまい、風にあおられながらの必死手こぎで釣りどころじゃなかったですが、ムズイの一言に尽きる琵琶湖釣行でした。*************************************今回はこんな感じで、抑えの一手がなければ完敗するとこでした。何回もいいますが、ボトムをネコ、テキサス、ダウンショットで2人がかりで数時間ノーバイトのエリアでもやり方変えると、連ちゃんします。これが休日の琵琶湖の状況だと思います。食わないのは、そこにバスがいてないのではなく、いてるのに食わないと考えるのが妥当だと思います。そういったやつらは、ハイプレッシャーの野池と同じで人がしていないアクション、攻めをすると口を使ってくれます。だから、ウィードから出てきて食い漁るフィーディングタイムとプレッシャーから解放されているのが重なる朝イチは比較的イージーになんでも食うてきますが、バスボートががんがん走り回りだす8時ごろには完全に沈黙するって感じですねぇ。これで足かけ一年琵琶湖に通ったことになりますが、琵琶湖は最近藻狩り船の影響でウィードがプアになり、デスレイク化してると言われますが、人的プレッシャーにより沈黙するだけで、南湖は魚影が濃いのでサイズにこだわらなければ、それなりに戯れることができるフィールドだと思います。もう少し水温が下がってくると、通常のシャッドによるリアクションが俄然効いてきますので、今度はその時期に荒釣りをしたいと思いました。テトラさん、これに懲りずにまた行きましょねー。笑★今日の一言 『釣行前はマキモノでガツンといつも考えるんですけどねぇ。。。』釣果:23匹(〜40cm:21匹、40cm、41cm)★2012年累計【子バス】 〜40cm:351匹【デカバス】 40cm〜50cm:69匹【ランカー】 50cm〜60cm:14匹【モンスター】 60cm〜:0匹-------------------------------------------累計:434匹JUGEMテーマ:バスフィッシング
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淡路島の旅。。。
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2012.10.12 Friday 14:3510月8日(月)釣果:21匹(〜40cm:19匹、40cm、43cm)気温:24度 水温:22度天気:晴れときどき曇り場所:淡路島野池けんさんとの淡路釣行の帰りにヒロ君から『淡路行きません?』のメールがあり、恒例の月曜会の面々と淡路島に行ってきました。前回から日も経っていないのに、気温がここにきてぐっと下がり、水温も5度近く下降してます。そのため、まったく状況が読めず、一からの絞り込みとなりました。今回は疲れてるので、主に写真掲載のみでまかないます(*vv)使用したルアーは頻繁にルアーチェンジを行ったため、先にまとめて書いておきます。トップでは。。。『ドッグXコアユ』『シャワーブローズ』中層まきまきでは。。。『Z-クランク』『ドロップ75』『パワーボム』ジャークベイトで。。。『フェイス87』『ハマミノー109F』ボトム系で。。。『ジグ1/8oz』(ダムダムホッグ4)『ジグ1/16oz』(フラッピンホッグJr)『テキサス1/2oz』(キンクー)ビッグベイト系では。。。『ロイフラJr』『マイキー』ハードルアー中心ではありますが、カバーからオープンまで、それにボトムからトップまで攻めました。言い換えれば、これほどのルアーチェンジが必要なほど絞り込みが難しく、また迷いまくったってことです。。。回った野池は基本的に、山間部の穴場的なところメインでした。で、肝心のバス君は子バスちゃんのお戯れとなり、イマイチな結果でした。。。ヒロ君も負けじとマイキーフィッシュ。最後はやはりこの男。きょうへい君の締めくくりフィッシュで終了〜。*********************************************こんな感じで手抜きですんません(*vv)カバーからオープンまで居てましたが、40を超えるバス君はプレッシャーのためか、やはり攻めにくいところでのヒットが目立ちました。また、ペンシルでのトップで連ちゃんの後、ジグでのボトムでの連ちゃんとあらゆるレンジにバスが居てました。水温は20度ちょいでバス君の適水温のため、要は野池のどこにでもバス君達が出没するよーになってきたってことですね。そのため、パターン的なものは朝から晩まで攻めても見つかりませんでした。ただ共通点として,デカイ奴らは表層をビッグベイト系でしつこいぐらいに攻めてたら、じらされて我慢できずに喰い上がって来るって感じのバイトが目立ち、またボトム近辺でのリアクションバイトもけっこー見られました。子バスちゃん達は食わせ寄りの釣りオンリーでもじゅうぶん成立しますが、浮いていないぶん、地形変化を読んで攻めないと無限に釣れる。。。って感じでもなかったです。まー、一つ言えることは、夏の間から減水してーの急増水って池や、先週から5度近くも水温が下がってるので、タフなことは間違いないです。笑逆を言えば、増水や濁りなど急激な変化が少ない池は、例え減水してても釣りやすかったですねぇ。だから本日の正解の一つは、そんな池を探して、朝はシャローの表層付近、昼からはボトム付近をリアクション気味に攻める。。。て感じじゃないでしょうかね?(・ω・)まぁ、いつも言うてますが、よーさん釣れるより、みんなでわいわい釣りができたことが一番の収穫でっす。みなさん今年の釣りはこれからが本番ですので、また行きまひょ♪★今日の一言 『淡路島の人は親切な人が多いなぁ。。。』釣果:21匹(〜40cm:19匹、40cm、43cm)★2012年累計【子バス】 〜40cm:330匹【デカバス】 40cm〜50cm:67匹【ランカー】 50cm〜60cm:14匹【モンスター】 60cm〜:0匹-------------------------------------------累計:411匹JUGEMテーマ:バスフィッシング