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2016.01.02 Saturday

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ディープジャーク。。。
2012.06.25 Monday 14:08
6月24日(金) 5:00-17:00
気温:21度 水温:不明
天気:曇りときどき晴れ
場所:琵琶湖
釣果: 9匹(〜40cm:4匹、42cm、43cm、43cm、46cm、53cm)   


雨は大嫌いなんで、この梅雨時はなかなか釣りに行けませんが、合間の天気が比較的いいタイミングに通称ふじもんさんから琵琶湖のお誘いを受けたので、行ってきました。

本日は操船、エリア選択までお任せきりです。
リクエストとしては、朝の早いうちはトップでやりたいということと、ディープのテキサスでどーしても釣りたいとの旨をお伝えしました。

ちなみに本日はオールラパラのラパラ縛りです。


まずはシャローを【XRPR11】(X-rap prop)と【SP5】(スキッターポップ)でねちねち誘いますが、トップにはできらないよーです。

てか、ボートとおかっぱりが多すぎで、まともに打てません。

少し沖合で【DT3】で巻きますが、反応ありません。

ここで、いきなりtakeさんから電話がきます。
「目の前にいてるんですけどー」
ということで、鬼のよーな数のボートがでているなか、遭遇しました。

まぁ、広大な琵琶湖と言えど、2人とも西岸エリアでのポイントと言ったらこのあたりだけですからねぇ。笑

そして本日の課題である、全長25cm通称なが〜いの【PTXHW10】(ハンマーワーム)でライトテキサス爆撃です。

同船のふじもんさんがナイスサイズゲットされます。

僕もバイトがありますが、なかなか乗りません。
かなり送り込んで、ワームを完全にもっていかれてからの鬼フッキングでもスカ食らいます。。。(*-ェ-)

そして、ふじもんさんは50upたいらげられますが、僕は相変わらずすっぽ抜け連発です。

しまいに、カラーが悪いと他責にして、ふじもんさんと同じ色をもらってチャレンジするも乗りません。。。

バイトが多発するエリアでフォローに【PTXFW4】(フラッターワーム)のネコ投入します。

すると40up連ちゃんします。



この釣りならまだ釣れそーですが、せっかくなんで行ったことのないエリアに連れてってもらいます。

そこで、ねちねちボトムを触りますが、バイトすらない状況が続きます。
ディープクランク【DT10】で狙います。

合間で【XRD8】(X-rap deep)投入でディープジャーキングです。



ウィードが伸びきってるエリアでは、【XR8】です。


40upのヒキでもサンキュー君です。

シャロー側が一瞬空いたので、カバージャークです。


一撃で46君でした。
カバーに潜むバス君なんで、真っ黒です。

さらに別のシャロースポットに連れてってもらいます。
【FLR8】(フラットラップ)と【HJ8】(ハスキージャーク)で浮かせよーとしますが、こんだけボートが浮いてると、なかなか表層まで食ってきてくれませんねぇ。


【XR8】にもどしての40up君。

さらに、初めての浚渫狙いをします。
2mラインから一気に8mまで落ちていくショルダーをダウンヒルで狙ってとの事ですが、穴ボコだらけです。
魚探見てるだけで酔いそーです。笑

ここでも長〜いので狙いますが、バイトあるも乗りません。
リアクションジグに変えます。【3/8oz+PTXFB35】(フラッピンバグ)。
ウィードを切った直後にバイトあるも、ショートバイトに悩まされます。

そして、赤野井のシャローに行くも、濁り強烈です。

本日はタフってる状況なんで、ボトムをスローに狙うか、リアクション狙いになります。
ラストは【XRD10】でボトムリアクション狙いのディープジャークです。


するとポーズ中に『ゴンッ』と久しぶりの鬼バイト。
55は超えたかな?と思ってましたが53君でした。



ふじもんさんは長〜いのでビッグバイトがありましたが、最後は藻化けです。。。

ラストにいいやつ釣れたので、このあたりで終了でっす。
ふじもんさんも同じ狙いで最後にでかいやつゲットされました。


***********************************************

本日は琵琶湖では珍しく終日釣りをしてました。
しかし、状況はかなりシビアでした。

実際、子バスを避けた釣りではなかったんですが、子バス君たちも元気がなかったです。
さくさくっと2桁釣って、後はテキサスオンリーの勝負と最初から決めてましたが、いかんせんその2桁までが遠い、遠い(*-ェ-)

しかも、バイトが遠いのに加え、食いが浅いので苦労しました。
昨年秋から琵琶湖に来るよーになりましたが、個人的にはだんだんと厳しい状況になっている感じがします。
ハードプラグはウィードを利用したリアクションでしか釣れないっぽい感じです。
こーなると、得意のディープジャーキング以外手が出しよーない状況です。

エリアもここ最近調子が良かった、エビ藻系縦ウィード+ハードボトムでやはりバイトが連発しました。

ボトム狙いでは、【ハンマーワーム】のアベレージサイズがでかいので、なんとかそれで釣りたかったのですが、次回への持ち越しになりました(。・・)

そのため結局本日のテーマ、シャローのトップとハンマーワームのテキサスででかいやつを獲るというのは未達となり、完敗でした。

まぁ、でも琵琶湖の達人の方と、色んな話しをしながらの釣りは有意義でおもろかったです。

ふじもんさん、琵琶湖でも池原、七色でもいいので、次回もまた連れてってくださーい。


★今日の一言 『ボートに一日乗ると、上陸後も体ゆらゆら〜。。。』

釣果: 9匹(〜40cm:4匹、42cm、43cm、43cm、46cm、53cm)  

★2012年累計 
【子バス】          〜40cm:236匹 
【デカバス】 40cm〜50cm:53匹 
【ランカー】 50cm〜60cm:9匹 
【モンスター】     60cm〜:0匹  
-------------------------------------------
                  累計:298匹


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梅雨入り〜。。。
2012.06.08 Friday 22:50
6月8日(金) 12:00-17:00
気温:19度 水温:不明
天気:曇りのち雨
場所:東播野池
釣果: 7匹(〜40cm:4匹、42cm、45cm、55cm)   

梅雨入り宣言が出された本日、昼から少し野池の様子を見に行きました。
一人で行くのも何なんで、数人に出撃しませんかメールを送ったところ数人の方が参加することに。

やっぱこのローライト梅雨入りタイミイグはみんなうずうずしてたんですね。笑

集合時間まで少し時間を潰すために、【シャロー池】で様子をうかがうことに。

ローライトコンディションで今にも雨が降り出しそーな感じなんで、手早く攻めます。
まずはジャークベイト【チームエスコ】で浮いてくるやつを狙います。

ワンストレッチ流すものー感じ(*-ェ-)

一段レンジを下げた攻めをライトラバージグ【オリジナル1/8oz+デスアダーカーリー】で攻めます。

この曇りの感じではカバー内ではなく、オープンに出てると考え、ブレイク直下を中心に攻めます。

すると、幸先よくここんっっとバイトしてきました。

微妙に40足りないサンキュー君でした。

同じよーに地形変化をスローにずる引きに近い攻めをしてると、「こんっ」っと気持ちよく入ります。


42君でした。

テンポよく攻めます。
さらに、ショートキャストで攻めてると、


よんごー君いましたねぇ。

その後40までを数匹釣り上げ、いどー。


待ち合わせ時間にはまだ少しあります。
ほっこりしたくて、【ほっこり池】に行きます。


減水してますねぇ。しかも全面に近く菱藻地獄です。

カエル君【スリザーク】出動させます。


菱藻の上をちょろちょろしてると、何回かかわいーバイトがあります。
グランビンバズ系のほーがいいかなぁ。。。と思いながらも、さらにショアライン側を攻めます。

すると「どっば〜ん」っとビッグバイトが。
反射的にのけぞりフッキングすると、なぜか乗りました(*vv)

菱藻に突っ込まれながらも、鬼巻きとかなり強引に寄せてきます。
本日はフロッグロッドにPE46lbなんで、基本何しても大丈夫です。
そして、なんとかゲットン。


アフターの♀のごーごーちゃんでした。

お恥ずかしながら、フロッグで初めてのバスちゃんです(*vv)

その後もどっかーんっと出てきまして、フッキングも決まったんですが、ランディングの際に藻をとってたら逃げちゃいました(*-ェ-)
50は超えてました。

いあー、スリザーク君やりはりますね。

そーこーしているうちに、雨が降り出してきて、そこからは一切カエル君にはでてきませんでした。

とりあえず、集合場所に急ぎます。

トーマスちゃんは雨が激しくなったので、途中で引き返され、ケンさんも夕方所用ができたので近場で釣ることに。
そーいうわけで、結局3人で回ることに。

とはいえ、雨はざーざーです。
レインウェアもなく、靴もぼちょびちょです。
基本僕はもうお腹いっぱいなんで、適当に流します。

【ぎょらい地獄池】でみなさんフロッグ三昧です。
違った角度で攻めたかったんで、【マイキースリム】で攻めて見ます。

堰堤沿いをながしていると、最終コーナーでどっかんとでてきましたが、ぎょらい君でした。
しかも途中で逃げていかれました。

その後もでるも乗らず。
何故か雨降って急に反応が落ちてます。

【主の池】にいどー。

ジャークベイト【ワンテンスローライザー】で堰堤半分回って、僕は車で休憩。
一緒に行ったヒロ君に、どでか君がバイトしてきましたが、タックルバランスが悪くばれちゃったそーです。

もう一人もなま爺さん釣られてました。

そんなこんなで雨も一段と激しさを増したんで、強制終了でっす。


**************************************************

アフター回復するまでもなく、梅雨入りした東播野池ですが、ローライトコンディンションでだいぶ楽な展開を予想していました。

実際釣ってみると、スローな展開は変わらず、また、ギルや子バスちゃんが雨で散らばり、沈んでましたので、表層パターンにはめることもできませんでした。

ライトウエイトのジグやテキサス強し。。。って感じの状況は相変わらず変わりませんね。

昨年同時期はベントミノーやスピナベ、クランクがけっこー効いてましたが、明らかに昨年より進行が遅い感じです。

まー、しばらく雨模様が続くみたいなので野池の水も入れ替わり、そしてその水が安定しだしてきた頃にはバス君もほぼ回復してると思います。

あと2週間ぐらいすると、マキモノやトップ、ジャークベイトに底ものなどなんでもルアーが通用するよーになると思います。

まー、なんでも通用すると言っても、今日回ったよーな超メジャーな池はなかなか一本槍ではいきませんが、少し攻め方を変化させたり、レンジやエリアを少し変えれば大丈夫そーですねん。

それとフロッグの威力を知りました。
全面菱藻の池なんて、ノーシンカー表層引きかフロッグしか攻めてないですもんね。
しかも一匹はばらしましたが、50up2匹を簡単に呼び込む威力はすさまじいものがありますね。
カエルで遊ぶのではなく、カエルだからこそ釣れる釣りって感じがやっと分かりました。
今後はローテーションの一角にカエル君達も入れていこーと思いました。



★今日の一言 『やっぱ雨の日の釣りは嫌。。。』

★本日の釣果:7匹(〜40cm:4匹、42cm、45cm、55cm)   

★2012年累計 
【子バス】          〜40cm:232匹 
【デカバス】 40cm〜50cm:49匹 
【ランカー】 50cm〜60cm:8匹 
【モンスター】     60cm〜:0匹  
-------------------------------------------
                  累計:289匹


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X-ラッパー。。。
2012.06.04 Monday 21:11
6月5日(月) 6:00-15:00
気温:18度(スタート時) 水温:21度 
天気:曇りときどき晴れ
場所:琵琶湖
釣果: 32匹(〜40cm:21匹、41cm、42cm×2、43cm×2、44cm、45cm、46cm、47cm、48cm、53cm)  


前日に深夜まで京都で飲んでおり、時間が時間だけに運転代行をお願いしても1時間後と言われ仮眠を取って帰ることに。。。

その時ふと思ったのが、ここから琵琶湖まで30分かからない。
車にはフロボも積んだまま。
車のバッテリー充電器もある。

というわけで、仮眠後琵琶湖決定しました(*vv)

タックルは前回の野池仕様を車に積んだままですが、基本ジャークベイトオンリーの攻めしかできないですが、僕はいつもそーなんで気にしません。笑

まずは状況を見るため、シャロー側を【アシュラspec2】で流していきます。


そして


ぽんぽんと2本上げますが、どーもしっくりこない。
1本はスレがかりで、この2本以外にも2バラシしました。
なんか食いが浅い感じです。

前回の【F11】がロッドにそのままついてたので、喰い上がってくるか確認します。

こんなところを攻めます。

見にくいですが、水面までウィードが伸びてるシャロー側で、ウィードの中から表層まで食ってこさせます。


10分ぐらいやって1匹です。
いわゆる浮き浮きパターンには早いと判断します。

さらにナチュラルな波動で、3mライン、ウィードトップ2.5mあたりのシャローフラットを【FLR8】で素早くサーチします。



出てくるには出てきますが、反応悪すぎです。
しかも、ジャークベイトが合ってないことを示すリアフック1本がかりです。。。(*-ェ-)

【シャッディングX】でレンジを下げます。


もっと合ってない感じです。。。(*-ェ-)
マザーレークが完全に沈黙してます。

前回来た時によくあった着いてくるだけの個体も皆無です。

もう少し状況をみるため、朝からボトムをスローに【ジグヘッド(オリジナル1/16oz+スティックシャッド)】で探ります。



う〜ん、おかしい。。。
ヒットはしますが、小バスちゃんのみで、しかもショートバイトが多いです。
ジグヘッドもけっこームズイ感じです。

朝からこんな状況では、シャローを捨てざるを得ません。
そこで3.5mライン(ウィードトップボトムから1.5m)を【ハマミノー86F】で攻めます。

よーやく40up君です。43

さらにルアーを暴れさせて様子を探るために、【XR8】で同レンジを攻めます。







その他子バスちゃん数匹。。。
よーやくヒット率が上がってきました。
しかも食い方も悪くはありません。ポーズ時に「ガツン」っと食ってきます。

しかし、このレンジも子バスちゃんの嵐みたいですねぇ。
たぶん、このレンジにシャッドを投入すると無限モードに入りそーです。

今日はジャークベイトでちゃんと琵琶湖を攻略したいので、さらに深いレンジ(4mライン。ウィードトップボトムから1m)を【XRD8】で探っていきます。




そして40up、5連ちゃんです。

42

42

45

41

42

40前半の巣窟ですねん。
なんとなくですが、見えてきました。
しかも使い慣れた、X-rap君はレンジ、動きとも手に取るよーに分かります。

それに加え、今回はハードボトムがキーワードですね。
この5連ちゃんは、魚探とにらめっこして、ハードボトムを探し当て、Uターンしてそこにジャークベイトを通すというものです。

一つパターンが見つかったので、さらにレンジを下げます(4.5mライン。ウィードトップボトムから1m)。
このあたりは完全にチャンネルラインですね。

先ほどと同じよーに、魚探とにらめっこです。
ハードボトムレベルを凝視し、そのなかでも縦に伸びるウィードが生えてるところがあります。
そのウィードにロングビルのジャークベイトを引っかけてから〜の鬼ジャークでウィードを切ります。

そのリアクションで食ってくるという特殊パターンです。
3.5m〜4mラインを直撃できる【XRD10】の出番です。



こんな深いところにも子バスちゃんいてるんですねぇ。

46

47

よーやく50up

48

44

ひぃぃ。。。ごいにーちゃん。
フィッシュグリップないんで手づかみしかありません。。。
初めて巣手で触りました(*-ェ-)

かなり激しいアクションをしてるので、この釣りは♂バス君がメインとなりますが、仕方ありません。

その後ビッグバイトがあり、調子に乗って動画撮ってたら、案の定バレちゃいました。笑
50中盤はあったんですけどねぇ。

まーでも、X-rap deepはリップも含めると、かなり大きいルアーになるんで、きたらアベレージもでかいですねぇ。

そーこしているうちに、いきなり南風の強風です。。。
こんなど真ん中でバッテリー切れたらえらいことになるんで、一旦避難します。

風もでてきたので、シャローが復活してるかも。。。ということで、デカめのジャークベイト【XR10】金魚ちゃんで攻めてみます。


シャローでもえらい流されます。
そして、風が止みそーにないので、撤退です。


*********************************************


今日は日頃攻めない3.5m以深を攻めてみました。

そして、ジャークベイトは表層まで食い上がらせる誘い方とバスのレンジまで持って行く攻め方がありますが、今回は後者の攻めでやりました。
そして、X-ラッパーのどろんの面目躍如です。

それにしても、はっきり言って、琵琶湖はデスレイクそのものでした。
かなりタフってます。
それに朝から風、昼頃無風ピーカン、その後南の爆風。。。と目まぐるしく状況は変わっていきました。

食い上げをしてこない、食わせが通じないとなれば、無理矢理リアクションによって釣るしかありません。

また、バスのポジションは以前に比べ明らかに変化しており、また、何が原因かわかりませんが、子バスちゃんも元気ないよーな感じでしたねぇ。

そんな中で、唯一ディープサイドのハードボトムというキーワードを見つけましたので、何とか形にもってった感じです。

なぜ、ハードボトムが調子良かったのかは分かりませんが、明らかに反応が良かったです。
またその一帯だけ背丈の高いウィードがあり、そこを直接狙いました。

水圧のかかるディープエリアで、これまた抵抗のあるロングビルの鬼ジャークを多用しましたので、はっきり言って腕がぼろぼろ状態になりましたが、チャンネル側を攻めることによって日頃見えないことも、だいぶ分かってきました。

湖流、放水、ウィードなど琵琶湖特有の要素と、風、水深、水温、酸素量、そしてシーズナルなどの要素が複雑に絡みあいながら琵琶湖は成り立ってるんですねぇ。

今日使用したX-rap8、10、それにX-rap deep8、10がなければ、それ以外のハードベイトでの攻め手はディープクランクのリアクション高速巻きしか考えられませんでしたんで、ノーシンカーやジグヘッドで同レンジを攻めないとダメな感じです。
これはこれで時間がかかって大変だとは思いますが。。。

風の影響で早めの切り上げになりましたが、もう少し粘ることができたり、パターンが早めに分かればいい釣りができていたよーな予感もします。

しかし、この琵琶湖の状況はウィードが生え揃って溶存酸素が増えたり、水の入れ替えがなければしばらくはタフっ気むんむんでしたので、今後行かれるご予定のある方はホンマにご注意を。笑





★今日の一言 『ついに琵琶湖虫が発生してきました。。。』

★本日の釣果:32匹(〜40cm:21匹、41cm、42cm×2、43cm×2、44cm、45cm、46cm、47cm、48cm、53cm)

★2012年累計 
【子バス】          〜40cm:228匹 
【デカバス】 40cm〜50cm:47匹 
【ランカー】 50cm〜60cm:7匹 
【モンスター】     60cm〜:0匹  
-------------------------------------------
                  累計:282匹


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■ 2010年 557匹
うち50up5匹、40up53匹

■ 2011年 528匹
うち50up11匹、40up80匹

■ 2012年 507匹
うち50up15匹、40up74匹

■ 2013年 382匹
うち50up26匹、40up91匹、60up1匹

■ 2014年 466匹
うち50up15匹、40up66匹

かれんだ〜

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とけい




てんき


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