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2016.01.02 Saturday

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夏のサブサーフェイス。。。
2011.07.29 Friday 11:20
 7月27日(水) 12:00-19:00
気温:29度(釣行開始時)  水温:生ぬるい
天気:曇りときどき晴れ  場所:三木市、小野市野池  
釣果:25匹(〜40cm:24匹、47cm)
同行者:お師匠

本日は淡路島にキャンプに行く予定でしたが、諸事情により行けなくなりました。
まー、ただの寝坊ですが。。。笑

真っ昼間からバス釣りなんぞしても釣れるわけがないんですが、珍しくお師匠が朝から攻められているとの事なので、様子を伺いに行きました。

本日はやる気ないので、まったりフィッシングです。
三木市【奥の細道】池で合流でっす。


なんとなくレンジを下げている感じがしたので、ボトム狙いから攻めます。
バックスライド系「ダイナゴン」ノーシンカーでオーバーハングにいれていくと。。。

フォール中にバイトです。

サスペンドしているっぽいので、ハードベイトでじゅうぶんです。
ジャークベイト「X-RAP6」君で浮かせていきます。




その他同サイズを10匹ほど追加しました。


飽きてきたみたいなので、レンジ下げてシャッド「ハイカット」フローティング仕様で攻めます。



ほぼポーズ後のライズ中に食ってきてるので、レンジを合わせてやったら、反応があまりよくないみたいです。

虫君「風神スパイダー」でカバーに絡めていきます。



トップの釣りはおもしろいですねぇ。

お師匠はジャークベイト「X-70」で鬼のよーに釣っている。
結論、X-70やX-RAP6のよーな小型ミノーをサブサーフェイスで誘うのが最も効率いいよーだ。

堰堤では、ブレイク直下に浮いており、目線は上を向いている。
カバーでもボトムを切ってサスペンド。同じく自分より上をいくものに反応が良いが、連続派動にいきりたって食いにくるよーな活性の高さもない。
クランク、スピナベはきついっぽい感じだ。

本日のバス君の状況も予想どーりだと分かったので、いどー。

近くの野池へ。
雰囲気は抜群で、タンニンが染み出した感じのクリアステイン系の水だ。
この池は初めての池だが、周辺の野池は水抜きされてるなか、唯一生き残っている池だそーだ。

さっきの池とは違い、見えバス多数なのに、釣れない。
カバーの奥の奥にノーシンカーを入れて、お師匠がデカバスをかけるが、惜しくもラインブレイク。
まさにベイトフィネスが活きる典型的な場所っぽいですねぇ。

今日はワームの釣りをするつもりはなかったが、仕方がないので、ジグヘッドワッキー(1/16oz+サマークロー)でカバーのエッジをせめていくと、

よーやくバイトが。
際どい所攻めても子バスちゃんでした。

この池は今日はこんな感じっぽいので、川にいどー。


いきなりぷりっぷりナマジーを掛けるが、途中でバレちゃいました。
スピナベで流芯脇のよどみを狙うと、

ファイトは強烈だが、痩せてるロクマルサイズのゴイニー君でした。
気持ち悪い。。。(*-ェ-)

小野市にいどー。【デビュー池】だ。
来週のフロボデビューもこの池と決めている。

見えバスいてるにはいてるが、この池は手ごわい。
完全にスレており、ルアーを見切りよります。
ノーシンカー、ジグヘッド通用せず。テキサス爆弾投下するも反応がない。
シャッドもバイトすらない。

あとはプロップベイトしか僕には手立てがない。
「ステルスペッパー70S改」ファーストシンキングでショアラインを攻めていると、今までの反応の無さが嘘みたいにバイトしてくる。

これはトップもいける。
確信して、投入したのは、最終兵器「ビハドウ80」。

水面をチロチロとやっていると、日も暮れた中、『ドッパーン!』と激しいバイトが。

久しぶりにトルク溢れる引きを堪能して上がってきたのは


ナイスフィッシュですが、思ったよりサイズがなかった47君でした。
どー考えても50超えてるヒキだったんですが、ランディングしたときは、『えっ?こんなに小さいの?』と思わず思いました。

ただ、琵琶湖バスにも負けない素晴らしい肉厚のプロポーションでした。

メイクドラマで本日は終了。
やっぱ水面系は楽しいですねん。

**************************************************************

今日はタックルもそんなに持っていかずに、のんびりお戯れるというか、お師匠にボートについて聞きたいことがたくさんあったので、それを聞きにいくつもりでした。

バスのポジショニングは釣りをする前の予想と全く同じで、40cmまではウィンディサイドのブレイク直下ボトムを切ったところ、でかいやつはシェードを含む水深のあるヘビーカバーに陣取ってました。
カバー内はともかく、オープンウォーターでは出会い頭を狙いにくいので、リアクションが効きません。だから風があればフローテイングジャークベイト、ベタなら表層虫系が一つの子バス戦略ですかね。

でかいやつらはフィーディングタイムにオープンに出てきたところを狙うか、カバー内にライトラバージグやライテキを投入して無理やり口を使わせるかになりますが、プアなカバーにはいてませんので、ラインは最低でも12lb、できれば16lbぐらいは必要だと感じました。
そーなると、スピニングではキツイので、ベイトフィネスが優位になってきます。

今回ラストに釣ったやつはローライトのワンチャンスをうまく捉えられただけの一匹ですが、ポッパー、ペンシル、バズベイトででてこなかったなかでの一匹という意味で価値があると思います。
まさに微波動系トップ「プロップベイト」にしか反応しなかった一匹です。

梅雨明けてから、プロップベイトでの攻めが増えてきましたが、いずれも「最後の一手」になり得てます。
I字系のゆっくりしたリトリーブに反してのペラの高速回転。
水面直下の「激しくゆっくりした攻め」、これが効きます。

しばらくはプロップベイトを追求したいと思った一日でした。


★今日の一言 『プロップの魔力は恐ろしい。。。
★本日の釣果:25匹(〜40cm:24匹、47cm)
★2011年累計
【小バス】〜40cm    :263ぴき
【デカバス】40〜50cm :39ぴき
【ランカー】50〜60cm  :4ぴき
【モンスター】60cm〜  :0ひき
-----------------------------------
計 306匹

JUGEMテーマ:バスフィッシング
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マザーレイク。。。
2011.07.24 Sunday 18:02
本日は朝練と称し、takeさんに誘われ、禁断の琵琶湖初挑戦してきました。

前日は仕事、本日も仕事のなか、夜中に出かけ早朝に帰ってきて、そのまま仕事に行くという釣りバカぶりです。笑


琵琶湖でチャレンジということで、若干タックルパワーを上げた以外、特に何の準備をせずにとりあえず現地に向かいました。
土曜の夜というせいもあるかもしれませんが、現地に到着するとフローターやフロボ、それにアルミで出船する方々がたくさんいてました。

takeさんに到着メールをすると、そのままボートでお迎えにきてもらうVIP待遇で、早速チャレンジしました。
さすがに真夜中の琵琶湖は真っ暗で、何も分からないなか、挨拶代わりにノイジー系「バジェット」で攻めます。
が、いきなりウィードを引いてくる。何回やってもウィードが絡むので、湖面を懐中電灯で照らすと、一面ウィード地獄です。
水に浮いているというより、ウィードに浮いているっていう感じです。
水深3m、ウィードトップ2.8mって感じです(ノД`)
この時点でマキモノを諦めました。笑

水温27度。それ以外の情報なし。基本ボトムの情報が得られないと、釣りが組み立てられないので、テキサスで様子を探ろーとするも3/8ozではウィードが濃過ぎてボトムに着底しない。笑

それにシャフトが長いせいか、エレキもウィードに飲み込まれ、釣りのままならない状態です。
ショアラインを諦め、小型定置網エリ際を狙います。

テキサス爆撃(3/8oz+バグアンツ4インチ)で攻めますが、日頃オーバー気味にキャストしてサミングで着水調整をしているせいか、ルアーが見えないせいで、コントロール性を大きく欠き、どーもしっくりこない。
このあたりでも水深3m、ボトムから1mはウィードだらけです。
夜釣りも慣れていないので、果たしてマキモノについて来れるのか、リアクションは有効なのかなど計り知れない部分も大きいです。

エリアを変え、マンメイドストラクチャーを狙うことに。
琵琶湖には取水灯や観測所など湖面に様々なマンメイドがあり、その足元をふらふらしているやつを狙い打つ作戦だ。
イメージですけど、これだけ真っ暗だとバスは何かに沿って動きそーな気がする。
それがウィードエッジであったり、こういったマンメイドだ。
取水灯足元にテキサスを投入し、ウィードの上をバンピングさせながら引いてくる。
するとフォール後に「コンッ」という初バイトが。
夜ということもあり、また他人のボートいうこともあり、空振りは避けたいので慎重に聞き合わせよーとしている間に、吐き出してやがりました(*-ェ-)

ただ、何をやってもノー感じだったのに、ワンバイトあるだけでテンションも上がるし、やってることも攻めてるエリアも間違いないことに安堵する。

この時点でよーやく夜釣りにも慣れてきた。
基本は昼間の釣りで目をつぶっているのと全く同じと考えて良いことに自信ができる。
テキサスの王道、ボトムを取り、何か(ウィード)に引っ掛ける。そしてリアクション気味に外し、そのままフリーフォール。そして着底後ポーズ。
この基本を真っ暗闇の中やるだけだ。

引き続き同じようなマンメイドを際ギリギリにキャストする。
イメージどーり、ウィードに潜らせたあと、ゆっくりウィードトップまで上げてくる。
そこでゆっくりシェイクしていると、さらにシンカーが頭を突っ込みひっかかる。
そしてロッドを強くあおり2度3度しゃくる。
着底後神経を集中させてポーズをとっていると、真っ暗闇でも手に取るよーなバイトが。。。
落ち着いてラインスラッグを取りながらーの、鬼フッキング。
確実にフッキングすると同時に、トルクのある絞込みをしてくる。

『琵琶湖おもしれ〜♪』

心底そー思う。

今日はモンスターロックフィッシュ用テキサスロッドメガバス『礁楽ワーロック SLL-69MH』にコンクエスト101(PE2.5号、リーダーフロロ20lb)だ。
そーそーあわてる必要はないものの、ボート際までよせてきて、一段と暴君と化す琵琶湖初バスをtakeさんにネットインしてもらう。


サイズはたいしたことないですが、不安が確信、そして自信へと変わった初バスです。

ヨンパチ君ですが、体型の良い重量感あるいいバスです。

よーやくホッっと一息する。
釣れた嬉しさより安堵のほーが大きいのが正直なところだ。

日頃ガイド役をすることのほーが多いですが、自分の一匹よりゲストの1匹のほーがはるかに嬉しい。
こんな素晴らしいところに連れてきてもらったお礼は、釣って返すしか術がないと思っていた矢先の一匹だった。

これで一気にお気楽モード突入です。
自分の好きな釣りを展開します。笑

再度エリ際をテキサスで攻めてると、引っかかりかバイトか分からないようなアタリが。。。
最初はエリに引っかかっただけと思ってましたが、その割に魚信がある。

なま爺さんですが、こんな模様のは初めてです。
「イワトコナマズ?(*vv)」

そーこーしていうちに夜が空け始めた。

巻きラバをされていたtakeさんにバイトが連発し始める。
『地合いきましたねぇ』

ここでトップ戦略に。バジングフロッグ「バズバグ」で水面をぴちゃぴちゃ言わしてみるが、反応がない。
視覚も効いてきたのでは?ということでジャークベイト「フリット100」でジャーク、ジャーク、ジャーク。
たまに子バスらしき体当たりバイトがある。
フォローでスティックベイト(センコー4インチ)で表層トゥイッチをすると、4インチを飲み込むのに必死なサイズがバイトしてきている。
マザーレイクまで来て、こんなやつらを相手にしても仕方がない。

ちょうどその頃、takeさんの巻きラバにビッグバイトが。。。
ヘビータックルにもかかわらず、ただならぬ様子でファイトをしていたので、釣りを休止し、見守っていると、魚体が姿を現す。
一瞬息を飲み、その後にでた言葉が『なんじゃこりゃ。。。』
そーです、モンスター光臨です。

あまりのでかさに言葉が他にでません。
ふと我に返って、ランディングネットを準備したその刹那、『パンッ』っと乾いた音が早朝の静かな湖面に響き渡りました。
ジャンプを防ごーとした瞬間にラインブレイクです。。。

そして2人ともしばし放心。

3本で染色体が対をなす、「トリソミー」。。。
フロリダバスの「3倍体」。。。
こぶし2つ入るのではと思うビッグマウス。。。

色んなことが脳裏をよぎります。
よーやく切り出した言葉が『60はありましたよねぇ。。。』だ。
ただこれは、フォローどころか、追い討ちになってしまう。笑

その場では言えませんでしたが、個人的には60は「軽く」超えてるよーに思えました。
今まで色んなバスを見てきましたが、間違いなくNo1です。

takeさん傷心の後姿です。笑

気を取り直し、ウィードに潜んでいるやつらにバイブレーション「TN70」でリアクション狙いをすることに。
ウィードのツラを意識しながら、たまにジャークを入れ、ウィードを切っていく。
ウィードに潜り込み、激しくジャーク切りした瞬間、「ドンッ」っと怒らし系バイトが。

たいしたヒキではなかったんですが、ドラグゆるゆるだったため、ウィードに潜られる。
藻だるまのまま引き上げました。

素晴らしいプロポーション。


琵琶湖クオリティですねん。

先ほどのラインブレイクバスを見ているせいか、サイズは小さいですが、重量とトルクのあるバスです。
こんなんがうじょうじょいてるんですから、そりゃみなさん病み付きにもなりますよね。。。


本来は午前中かけて今から本番って感じでしたが、仕事があるのでこのあたりで退散しました。

**********************************************

本日は琵琶湖初挑戦でした。
自宅から1時間弱で行ける場所でしたが、琵琶湖は今まで「近くて遠い」フィールドでした。
色んな人から「なんで琵琶湖行かへんの?」ってよく聞かれましたが、特に理由はありませんでした。
単に気が乗らない。ビジブルストラクチャーが少なく攻め甲斐がない。エリアも分からないし、駐車場所の問題もあるし、駐車場探してうろうろして一日が終わるっていう「オチ」も見えていたからです。

それが今回お誘いを受け安易に行ってみると、ただの「食わず嫌い」なだけだと分かりました。
いつも行っている東播エリアと距離も時間も変わらないのに、行かなかったことが今では自分でも不思議なぐらいです。笑

広大なフィールドであっても、攻める自分のキャパは同じなんで、釣りしているときは、そこをいつもの野池だと考えると、違和感もハードルも全くありませんでした。

それに、そうそうズレなければ普通に釣れる。基本くれば40up。しかもナイスプロポーション。そして、時折キチガイみたいなモンスターが襲ってくる。
これはもう行くしかないですね。笑

琵琶湖に関しては、正直よく分かりません。
湖流の問題、ベイト・水温の関係でバスの着き場は違うと思うんですが、エリアの選択は置いといて、琵琶湖のどこかで釣りをする場合、その場所でいかに攻めるかを考えればいいだけだと思います。
ポイントは水温が30度弱ありますので、水深5m以上のディープな場所よりも、ベイトも酸素も豊富なウィードが決め手なのは間違いなさそーですねぇ。
水通しがよく、適度な水深があるところを狙うのが鉄則ですけど、あれだけのウィード地獄ならよく分かりません。
ただ、ウィードの内か外か、回遊性はあるのか、スクール状態なのかなど色々考えると、おもしろそーな感じでした。
あとは基本食いが立っていないときは、一瞬スイッチが入ってすぐにニュートラルに戻るっていうよーな感じを受けました。
そのスイッチを入れるものが、時間帯なのか、ベイトなのか、ルアーのアクションなのか。。。
それらが複合的に絡め、ウィードをうまく攻略する人が今の琵琶湖でうまく釣る人じゃないでしょうかねぇ?
まーでも、きたらデカイ、きたら一発するってのはロマンですね。

それにしても、あの湖面を飛んでいる、小さな虫はなんとかなりませんかねぇ?(*-ェ-)
無数と表現していいぐらいの虫君のお陰で集中できませんでした。。。

takeさん、本当にありがとうございます。
次回はお盆に南紀のリザーバーか加西野池ガイドさせていただきまーす。

★今日の一言 『ブラインドの釣りは勉強になります。。。
★本日の釣果:2匹(43cm、48cm)
★2011年累計
【小バス】〜40cm    :239ぴき
【デカバス】40〜50cm :38ぴき
【ランカー】50〜60cm  :4ぴき
【モンスター】60cm〜  :0ひき
-----------------------------------
計 281匹      
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台風一過。。。
2011.07.21 Thursday 21:13
  7月20日(水) 10:00-19:00
気温:30度(釣行開始時)  水温:生ぬるい
天気:曇りときどき晴れ  場所:神戸市北区野池、三木市、小野市野池  
釣果:66匹(〜40cm:64匹、40cm、42cm)
同行者:お師匠、Thomas氏

台風一過の中、低気圧が残っている間にチャレンジしてきました。
今日はテキサス仮面トーマスちゃんと久しぶりの釣行です。
トーマスちゃんは、これから秋までの時期は日焼けがあるので、曇りの日の午前中のみ釣りをするという、なんちゃって釣りガールですが、腕前は僕の知っている女性の中ではNo1です。
お師匠曰く、テキサスを極めている人は抜群にうまい人が多いらしいです。
キャスティング、ボトムの読み方、バイトの取り方、ラインの通し方、縦・横のアクション変化、フッキングすべてに精通しているからだそーです。

まずはトーマスちゃんを迎えに行き、近所の池でお試しフィッシングです。
北区極小野池【迷いの池】です。
お試しフィッシングなんで、リールのセッティングを兼ねて、軽量ルアーで遊ぶ。
「風神スパイダー改ベイト仕様」でトップの反応を見る。
ノーマルではさすがに軽量すぎて、ベイトでは飛ばないのだが、ネイルシンカー埋め込み、尻にフロートを装着すると、ベイトで扱えるスパイダーになる。

オーバーハングにぶち込み、放置してると、『ボシュ!』っと吸い込みバイトが。
やせてはいるが、いきなり40up君でした。

今日は今までのカルコン51マグブレーキ仕様を変更し、アベイルスプールに51S用軽量SVSを装着したセッティングだ。
スプール側のベアリングも取り除いてある。コンクエストでできる限界のセッテイングだが、思ったよりキャストフィールは良いみたいだ。
風神スパイダーを30m以上飛ばせるのはスピニングでも無理なよーな気がする。
ブレーキを色々変えてキャストしていると、隣でトーマスちゃんが48君を釣り上げる。
センコー7インチライトテキサスを小規模野池で投げる思いっきりの良さが最高だ。

いどぉー。
同じく北区【チョッパー池】に。台風一過の無風が気になる。
無風、低活性でも無理矢理スイッチを入れてくれる「X-RAP」君で戯れる。
が、今日はコヤツしか元気ないみたいだ。

思ったよりあとが続かないので、シャッドインパクトのノーシンカーで戯れる。

それにしても、今日は曇っているものの、湿度100%に近い蒸し暑さだ。
クールダウンも兼ねて、早めの昼食をとり、小野市に移動。

【魚影MAX池】で今日のメイン、ニュータックルでライトラバージグで戯れることに。
オリジナルおかしら1/16oz+フラッピンホッグJrとジャークベイト「X-RAP」の2本立てで勝負だ。





目線は上を向いているのに、バスのレンジは結構深い。
着水バイトはほとんどなく、着底直前、もしくは着底直後のバイトばかりだ。
食い上げを期待して、X-RAP君導入。




ほぼ100%ポーズ中のバイトだ。とめてやって、食い上がってくる時間を待ってあげないとダメみたいだ。
そして20匹ほど釣ってよーやく40up君。
相変わらずでかいやつのポジション掴みきれない池だ。

ここでよーやく天気も回復。
日差しがきつくなってきたので、トーマスちゃん退散。笑
どーしよーか迷ったが、お師匠にメールすると、でかバッツ君ででかいの仕留めるらしいので、様子を見に行くことに。

ここのところ好調らしい、三木市【奥の細道】池だ。
X-RAPで引き続き子バスのポジショニングを掴む。




さっきの野池に比べ、だいぶショアラインに上がってきているみたいだ。
好調の野池らしく、レンジが浅く、バイトが深い。
かと言って、お師匠のスピナベには食い上がらないみたいだ。
スピナベの波動を少し弱める意味で、プロップベイト導入。
ラッキークラフトのルアーですが、名前知りません。笑



プロップのチロチロがいいみたいですねぇ。
お師匠はでかバッツ君ででかいやつかけるが、おしくもばらしてしまいました。
好調な野池だけにあとからあとからアングラーがやってくる。
フローターまで導入されだしたんで、あと10匹ほど釣って、いどぉー。

【秘境池】に。
テキサスで攻めると、ザリ攻撃。笑


インレットで40up君かけましたが、バレました。あと数匹釣って終了。
ここは山の中を藪こぎして歩いて行かないとたどり着けないだけあって、虫除けスプレーを
さんざん塗りましたが、ヤブ蚊にボコボコにされました。。。
痒くてたまらんので、納竿。

****************************************************************

今日も相変わらず子バス祭りになってしまいました。
また、子バス退治の先鋒ミニスピナベが不発だったので、ライトラバージグ、ジャークベイト、プロップベイト主体の釣りになりました。
台風の影響でレンジを下げている割に、目線が完全に上を向いていたので、水深30cmまでで食い上がらせた上で、食わせないとなかなかバイトに結びつきませんでした。

また、バイトもちょっかいを出す程度の弱々しいショートバイトが多く、ノーシンカーなどでは、効率が悪かったです。
そのため、一瞬でも止めれ、しかも3本針のプロップベイトやジャークベイトが良かったみたいです。
お師匠もビックバッツをポーズ&ライズでバスをうまく仕留めてはりました。
キーワードは「食い上がるまでのポーズ、時間稼ぎ」でした。

40upまではこのパターンで仕留めることができましたが、50up以上は別のパターンを考える必要があると思いました。
60匹以上釣っても、50upの影すら見ることができませんでした。

 
しばらくは表層30cm内外を、なるべく動かさない攻めでいけばこの夏パターンは乗り切れそーですが、個人的には新たな攻めが必要だと痛感しました。

同行したトーマスちゃんが7インチのビッグセンコーをボトムからの跳ね上げリアクションででかいやつ釣ったり、お師匠がばらしはしましたが、ビックバッツのライジングででかいやつをバイトさせたりと、僕の引き出しにはないやり方で、しかも両者共、僕の攻めた後を攻め、バイトに持ち込んでました。
おそらくニュートラルなやつに何かしらのトリガーを引いて、リアクションを誘発しているはずです。
そういったことも意識しながら攻めないと、食わせだけではサイズが上がらないとひしひしと感じた一日でした。

まーそれにしても毎年夏になるとサイズが落ちますねぇ。。。


★今日の一言 『リアクション誘発って今年の課題かも。。。
★本日の釣果:66匹(〜40cm:64匹、40cm、42cm)
★2011年累計
【小バス】〜40cm    :239ぴき
【デカバス】40〜50cm :36ぴき
【ランカー】50〜60cm  :4ぴき
【モンスター】60cm〜  :0ひき
-----------------------------------
計 279匹            JUGEMテーマ:バスフィッシング
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入魂。。。
2011.07.15 Friday 13:01
7月13日(水) 7:00-18:00
気温:30度(釣行開始時)  水温:29度
場所:加西市野池、小野市野池・河川、三木市野池  天気:晴れ
釣果:26匹(〜40cm:23匹、40cm、42cm、53cm)

先日殉職したロッドの代わりを準備できたので、そのキャストフィールと入魂のため行ってきました。
今回も徹夜明けの強行です。
まず朝イチは【シャロー池】へ。
すでに気温30度、水温29度の夏真っ盛り、無風でボイル一つない状況です。

水面しか反応ないと思い、バジングフロッグ系の『バズバグ』から入ります。
適正フックを持ち合わせてなく、7/0フック装着です。笑

ロッドはレジスタ70M。
ずっと僕の右腕でしたので、再度同じやつ購入しました。

オーバーハング下でちょんちょんやってると、下から食い上げてきました。
しっぽが赤い中途半端な40cmです。

さらに、同じようなポイントを攻めてると、下からのもんどりバイトがあり、のりましたが、オーバーハングにひっかかって抜けません。
これも40upでしたが、さすがに新品ロッドで無理はできなく抜ききれませんでした。

とりあえず70Mの入魂も完了したので、いどぉー。
【夕暮れ野池】です。

スコーン(7gフットボール+ジャスターフィッシュ)で手広くサーチ。
反応なし。
少しスローにライトラバージグ(1/16ozオカシラ+フラッピーダディ)でミドストさせる。

すると『モソッ』とバイトがあり、ナマジーさんでした。
地面に置いてると暴れて逃げていかれました。
どーも早いテンポでは食わないよーな感じだったんで、いどぉー。

【待ち合わせ野池】に。
りょうへい君が釣りに来てるとメールくれたので、のぞきに行きました。

ここでこれまたニューロッドレジスタ73M MGSを登場させます。
今まで僕の左腕だった旧73Mの進化版です。

とりあえず、ジグヘッドワッキー(1/16oz+スリムセンコー)で子バス退治します。





スレてきたので、ライトラバージグ(1/16oz)+カスミクロー2.8インチに変更。


りょうへい君も数匹釣り上げてましたが、残念ながら受験勉強のため帰りました。笑

お師匠にメールすると、午後から河川を攻めるということなんで、それまで近くの【吉川パラ1】で浮くことに。
しっかし、えらい高気圧張り出してます。
しかも無風なんで、スローに攻めざるを得ない感じです。

いきなり、ノーシンカー(ヘビーミートヘッド)で勝負です。笑

水深のないカバーには子バスうじゃうじゃっっぽいので、比較的水深のあるところを中心に攻めます。
すると、フォール中に『コンッ』と弱いアタリの後、ラインを持っていくデカバス特有のバイトが。
思いっきりフッキングすると手ごたえ十分です。
しかし、この73M MGSの4軸クロスカーボンのバットパワーは強烈です。
無理に持ってこよーとすると、バスを寄せれるのでラインブレイクしてしまうぐらいのパワーがあります。
キレイなベントカーブを堪能しながらファイトして、上がってきたのは文句なしのごんちゃんでした。
やせてはいますが、パワフルでトルクがあった53cmでした。

その後はライトラバージグとの併用でMAX42cmで子バスの嵐でした。




時間が迫ってきたので、早々に切り上げ、お師匠との待ち合わせのため、【メジャー池】に行きます。
先に着いたので、表層バジングのため、ウルトラバイブクローで攻めます。
グラスの上をがさがささせて着水後逃げるよーなアクションをさせます。
すると『ガボォ』っと食い上げてきます。

ぎょらい君です。

しかしこの73M MGSは、今までの73Mより、ティップ〜ベリーで1番手、バット部分は2番手ぐらい上がってます。
60クラスのぎょらい君に主導権を一切与えません。
バットパワーがかなり上がってるので、8lbラインなら完全にライン負けしてます。
調子のるとラインブレイクしそーです。

さらにぎょらい君2匹追加です。
この池でバスがカバーから表層にでてこないのは釣れない証拠ですので、いどぉー。

途中ロクマル君もいてる秘境の極小池に連れてってもらいましたが、僕は不発でした。
是非次回本格的に攻めたい池です。

本日のメイン河川攻めです。

非常に雰囲気の良い川で、バスはもちろん、ナマジーやら鯉やらフナやらギル、ケタバスなど、生命感満点です。


今日はニューロッドの調子を確かめるためなので、最後はスピナベ巻きたくりましたが、不発でした。
お師匠はシャッドでうまいこと釣り上げられてました。

******************************************************************

今日ははっきり言って暑かったです(当たり前ですが。。。)
ファンタジスタレジスタ73M MGSがどんなロッドかを確かめるのが目的でしたので、そのミッションは達成しました。
結論以前までの73Mとは別物のロッドという気がしました。
パワーがだいぶ上がったぶん、繊細さ(特にティップ側)が失われたような気がします。
ミートヘッドのノーシンカーなど超軽量なものはティップに加重が乗らないので、投げにくくなっています。
おそらくジグも1/16oz以下はきついと思います。
その分だいぶ掛け調子になっていますので、固めのカード付きジグなどもラクに上あごを貫通させることができますし、フッキング後カバーからバスを引き離すのがずいぶん楽になっています。
これ一本でなんでもいけるような、かなりバーサタイル化した方向性になっています。
旧73Mのベイトフィネスの上を行く設定に慣れてるんで違和感感じてしまいました。
ピッチングとスキッピングがやりにくくなったので、ブレーキセッティングも大きくかえないとダメですねぇ。
それに今日はコンクエストをマグネットブレーキ化してたので、その影響も大きいと思います。
やっぱり遠心のほーがフィーリングいいです。
まー、これらはたぶん慣れの問題だけだと思いますが。。。

あー、それとマイクロガイドのせいか分かりませんが、感度は上がってます。
子バス、ギル、デカバスのアタリの違いわけが簡単にできます。
今日も子バスのアタリはほとんど合わせませんでした。
子バスやギルにワームを加えさせ、でかいやつをおびき寄せる作戦は簡単にできそーな予感がしました。

それと肝心のバス君の状況は、完全夏です。
朝のうちは表層狙うと比較的簡単に浮いてでてきて、昼からはシェード狙い中心でした。
この時期は比較的分かりやすく、ちょっとでも過ごし易いところに身を潜めますので、そこを重点的に狙っていけばいいはずなんですが、でかいやつらは釣りづらいところをウマク陣取ってますねぇ。
カバーでもエマージェンシーカバーではなく、終日影が落ちるようなところで、カレントが効いていて、かつ暖かい表水温を避けれる水深のあるところにいてました。

それらのポイントを縦の釣りで狙っていきますが、フォールスピードを変化させてマッチングしていくことも大事だと思います。
今日はフォールスピードをだんだん落としていい、最終ノーシンカー系のスローフォールに全体的に反応が良かったです。
ハードルアーの出し時がまったくなかったよーな一日でした。

・・・にしても、暑っ!

★今日の一言 『日焼け水ぶくれイタイ。。。
★本日の釣果:26匹(〜40cm:23匹、40cm、42cm、53cm)
★2011年累計
【小バス】〜40cm    :173ぴき
【デカバス】40〜50cm :34ぴき
【ランカー】50〜60cm  :4ぴき
【モンスター】60cm〜  :0ひき
-----------------------------------
計 211匹        

JUGEMテーマ:バスフィッシング
夏パターン。。。
2011.07.01 Friday 14:24
 6月29日(水)  5:00〜18:00
気温:26度(釣行開始時)  水温:25度
場所:加西市野池、小野市野池  天気:晴れ
釣果:54匹(〜40cm:51匹、48cm、48cm、49cm)

久しぶりの釣行でもあり、また激務のためしばらく行けないこともあり、気合いの早朝出発してきました。
朝はどー考えても起きれないので、またもや徹夜明けです。
暦の上では梅雨であるはずが、本日は朝から超高気圧、無風...真夏日の予感大です。

まず朝一は加西市の小規模野池をテキサスで様子を見ます。
あたりはあるものの、朝からやる気のないショートバイトです。

ノーシンカー(ドライブスティック3.5インチ)でカバーの奥を攻めると回復気味のヨンパチ君でした。
朝から際どいところ攻めなアカンのね。。。
とりあえず今日はフローター攻めをしたいので移動して準備にかかる。

・・・が、その時にアクシデントが(*-ェ-)
なんと車のドアにロッドを挟み、2本折ってしまいました。
僕の釣行の90%以上を占めるメインロッド2本を失い、一気にやる気がなくなる。。。
とりあえずフローターも膨らませたことなんで出撃するも、ロッドは予備用1本のみ。
超ウルトラライトロッドです。
ウエイト的には5gまで、レギュラーテーパーなのでジグ、テキサスのよーな掛けの釣りは難しい。。。(*-ェ-)

とりあえず出撃。【シャローディープ】の池です。
この池はシャローとディープが明確に分かれており、攻め手は絞りやすい。

ハスがまばらに生えてましたので、スピナベ(D-zone fry)でシャローをチェックする。

子バス天国です。




ノーシンカーにチェンジすると自己最小記録。。。
フッキングしてないのに離しません。笑
シャロー側は子バスが悠々と泳いでいるので、ディープ側でフィーディングしているやつに狙いを変えてみる。

垂直系の岩盤エリアをスピナベをスローに巻いていると、ビッグバイト。
レギュラーテーパーのロッドが見事に半円を描く。ロッドでため、しばらく弱らせることに集中してなんとか引き寄せると49cmのメスちゃんでした。
回遊しているか、産卵のためにステージングしているか読めない一匹。
エリア的には3m水深の垂直系でボトム近辺からの食い上げっぽいバイトでした。
フットボールやテキサスを打ちたいが、このロッドではキツイ。。。

レンジを下げ、スローロールでもう一発。
似たようなヨンパチ君です。
今度は横がかりだったんで、やはり沈んでるよーな感じだ。

ためしにノーシンカー(ドライブクロー3インチ)を落としてみるとギル君に食いちぎられます。

その後池をスピナベのガーグリングで一周するも、表層に反応するのは子バス君ばかりです。10匹ほど釣ってこの池を見切る。

一旦上陸後、近くの池で子バスちゃんと戯れることに。
ノーシンカー(バレット3インチ)ワッキーで攻めると永遠バイト。



スモラバ(2.0g+バグアンツ)で攻めても同じ。
途中40up君を掛けるも抜き上げ時にラインブレイク。。。
今日は6lbなのをスッカリ忘れてました。。。

それにしても今日は暑すぎる。10時で日差しガンガン、完全真夏日です。
切り上げも考えましたが、お師匠に連絡すると昼から、小野市で浮くらしいので、それまで仮眠することに。

後半戦は小野市【魚影MAX池】で再度フローター挑戦です。
この池で浮くのは初めてですが、魚影が濃いわりに、とんでもないでかいやつもいてるらしーです。
とりあえず、強烈な日差しなんで、ライトラバージグ(2.5g+フラッピンホッグJr,ドライブクロー3インチ)でシェードを中心に狙ってみる。



これまた子バス連ちゃんです。

オーバーハング狙いから池の中央のウィードを攻略します。
オーバーハングに付くにはまだ水温が低いということで、でかいやつはこのウィードポケットかそのエッジにいてる可能性が高い。
ジグ丹念に打ち込むも子バスの嵐です。。。

スピナベ(SR-mini 1/4oz)に変更。





これまた子バス地獄で打つ手なしです。笑
日焼けもひどく、喉もカラカラなんで終了でっす。

********************************************************************

今日はできるだけ子バスちゃんを避けてでかいやつをいかにライトタックルで攻めるかが課題でしたが、見事に玉砕しました。
40後半3匹を朝イチに固め打ちしてるのは、単にフィーディングモードに入っているやつを獲っただけっぽいです。
このゴールデンタイムを逃すと、全くとれません。たまにでかそーなやつがきても鬼のショートバイトです。
よく釣りをしていると『ここにバスがいてないのか』と『いてるのに食わないだけか』の2つの軸で見ることがありますが、今回は間違いなく後者だったと思います。
ある程度はでかいやつを追いつめていった感がありましたが、最後の詰めの一手に欠けました。
ジグヘッド、ダウンショット、クランク、シャッド、ジャークベイト様々な攻めてが頭をよぎりましたが、あそこにいているやつらを食わせる難易度がかなり高いよーな気がしました。
そーいう意味で、この時期の真っ昼間にデカバス釣る人は天才だと思います。

ただヒットしたバス君はどれもヒキが強く、回復しているよーに思えましたので、これからが勝負ですね。
それに子バスちゃんたちもよーやくエンジンがかかってきた感じです。
今日は本気で狙えば子バスの3桁は楽勝でした。

それにしても子バスを表層でお戯れ、でかいやつは朝イチのフィーディングかディープ狙いというパターン。これは完全に夏の釣りです。笑
バスちゃんワールドでは梅雨は終わったって感じです。。。

★今日の一言 『やっぱり朝は釣れますね。。。
★本日の釣果:54匹(〜40cm:51匹、48cm、48cm、49cm)
★2011年累計
【小バス】〜40cm    :150ぴき
【デカバス】40〜50cm :32ぴき
【ランカー】50〜60cm  :3ぴき
【モンスター】60cm〜  :0ひき
-----------------------------------
 計 176匹       JUGEMテーマ:バスフィッシング
   
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■ 2010年 557匹
うち50up5匹、40up53匹

■ 2011年 528匹
うち50up11匹、40up80匹

■ 2012年 507匹
うち50up15匹、40up74匹

■ 2013年 382匹
うち50up26匹、40up91匹、60up1匹

■ 2014年 466匹
うち50up15匹、40up66匹

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