無風ノ琵琶湖。。。
2015.07.14 Tuesday 00:35
7月13日(日) 4:30-19:00

気温:27度 水温:26度
天気:晴れ
場所:琵琶湖
釣果:48匹(〜40cm:41匹、40cm,41cm,41cm,43cm,45cm,50cm,55cm)


またまた琵琶湖です。
けんけんが初場所でやると言うので、適当にやる程度の付き添いのつもりが、話しの流れ上朝イチから行って夕方までフル参戦してきました。笑

行きのコンビニで買い物中、綾貴さんすでに到着されてるそーです。
井本さんもすでに高速の吹田にいてはります。

現場に急行し、早速出艇させます。

朝からべたべたスケスケです(*-ェ-)

ボイルもまったくありません。
10投ぐらいドライブシャッドノーシンカーを流すもなんか違う感じ。

こんな日は基本朝イチからボトム攻めのほーが有効です。
前回フォールでの反応が良かったため、ドライブスティック6ノーシンカーで攻めます。


こつこつギルバイトを育てていきますが、バスに変わる前にしっぽ食われます。笑

そして子バス君連チャンです。








55君もきましたが、噂の板メジャーで測ってる最中に逃げてかれました(*-ェ-)

その後ごじゅあっぷ君とよんぱち兄さん平らげます。


その後も子バスアタックはありますが、すでに気温がどんどん上がり暑くなってきました。

ライテキ【3.5g+プロセンコー】で攻めてみます。







そしてついに無の時間突入です。
風もなく、バイトも無く、沖を探りに行きます。


どこまで行ってもボトム丸見えスケスケです。
個人的にはチラ見せのほーが燃えます(*vv)

そんななか、けんけん登場。
今日どんな感じですか?と聞かれたので『心してかからんとアカンで』とだけアドバイスします。笑

熱射病まっしぐらやったんで、一旦上陸してコンビニ&井本さんと雑談タイム。

夕マズメ狙って再度攻め上がります。
すると今まで全く反応が無かった、ウィードの上にバス君たちが一斉にでてきてるじゃないですかっ。

そっから30連ちゃん、辺りが暗くやるまでやりました。






以下、金太郎飴なんで写真省略。。。

途中でイタリア長介さんも登場で、日が暮れつつあるなか、どんどん沖へ行かれてはりました。笑
上陸後話しを伺うと、今日一日かけて見つけたパターンを短時間で掴んではってさすがだと思いました。

上陸時にはたけさんがおかっぱに来てはって、ボートの片付け手伝ってもらいました(゚゚)(。。)ペコッ

みなさん、今日は厳しかったですが楽しかったです。
ありがとーございましたっ。


**********************************************************

琵琶湖はほんま日替わり定食のよーに、イージーな日と超絶シビアな日がありますねっ。

少し超主観的、個人的、かつマニアックな水中の話しをします(*vv)

今回行ったところは、トロロ藻が繁茂していました。
正確にはラン藻と呼ばれる種類で、あれが生えてるエリアは野池でもバス君は基本付き場にしません。

こっからは誰も言及していないので、思い込みと想像ですが、理由は溶存酸素量だと思ってます。
バスは水質を左右する様々な要素(Phや水温、亜硝酸濃度など)の中でも、この溶存酸素量が活性をかなり左右しています。

僕は、よく言われるインレットは、水温が低いからではなく、ベイトが落ちてくるのを待ってるわけでもなく、溶存酸素を求めてるだけだと思っています。

雨の降り始めに食いが立つのも、一瞬にして酸素量が上がるからです。
一言に琵琶湖と言っても、この酸素量は場所により6.5〜11まで日々変化していきます。

植物(琵琶湖のメインはカナダ藻やエビ藻)は光合成により酸素の放出します。
しかも植物の葉には抗体があり、微生物などを滅菌するものを有してます。
いわゆるフィトンジットと呼ばれるもので、これにより、葉が細菌や伝染病に冒されるのを防いでいます。

逆にトロロ藻は正確には植物ではなく、シアノバクテリアという細菌の一種で、そーいった抗体を持たず、また嫌気的環境を好みます。
嫌気的環境とは、いわゆる酸素の少ないまたは無酸素の空間です。

その嫌気的環境においてバクテリアの作用は、簡単に言えば、汚い水を綺麗にする植物の反対の、汚い水に戻す還元作用が働きます。

その結果、光合成が正常に行われずに、酸素の供給量が極端に減ります。
また、先ほどのフィトンジットによる滅菌効果が少ないので、魚が寄りつかないという悪循環に陥ります。
魚類が水生植物の葉に卵を産むのが多いのも、この滅菌効果を利用していると広く言われてます。
長年の遺伝子に、植物が自分の体や卵を滅菌保護するをすり込まれてるのでしょうね。

これら要因で、ラン藻が繁茂した空間にバス君が寄りついてないよーに思えて仕方がありません。
これが少しでも風が吹くと、水中が撹拌され流れが生まれ、また酸素の大気中から供給されるため、状況は変わりますが、無風ベタ凪のラン藻上にバス君たちが上がらない現象の一因だと思ってます。

今回はその兆候が顕著で、ウィードの生えていないところ(ラン藻がないところ)がバス君の集合場所でした。
朝夕はその中でも水深が浅い場所、昼間は深い場所に固まってました。

まだ3度ほどしかこの場所に行ってませんが、5ヶ所ほどそーいったスポットを見つけました。
ちなみにその場所は助教授にはすべて伝えたので、釣果を期待してます。笑

今回釣果はイマイチでしたが、終始ほぼベタ凪でボトムまで丸見えだったんで、そのあたりをジックリ観察できました。
また、日頃魚探で見ているイメージ像が実際の3Dで見れたので、そーいう意味でも個人的にはもの凄く勉強になりました。

あのギルでさえ、ちゃんと付き場を選んでるんやなぁって感心しました。
言い換えれば、ギルがいてないエリアはバス君も少ないでしょーね。

それにしても、短パン、半袖の無風琵琶湖は火傷しに行ってるもんですね。。。







今日の一言『いつかトップで爆発してみたひ。。。』




★2015年度 
【子バス】 〜40cm:240匹 
【デカバス】 40cm〜50cm:90匹 
【ランカー】 50cm〜60cm:17匹 
【モンスター】 60cm〜:0匹  
-------------------------------------------
2015年度 累計:346匹













JUGEMテーマ:バスフィッシング










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Comment
2015/07/14 7:23 AM posted by: 綾鷹
あれからも爆釣だったんですね!
流石です(^o^)

トロロのところ、確かにそんな感じでした。
かなりマニアックな内容ですが、非常に勉強になりました。次回の釣行に活かしたいと思います( ´ ▽ ` )ノ
2015/07/14 12:04 PM posted by: ケン
当日はご苦労様でした
なかなかタイミングがズレズレで結局1時間ほどしか真剣に出来ず
その後も行くつもりが拉致されたままでした
師匠の来ない方がいいかもの言葉焦りました!
ほんま琵琶湖はタフですね
次は僕もアルミで三線します!
2015/07/14 11:59 PM posted by: ますたー
よく活性という一言でバスの状態が片付けられますが、様々な要因が絡んでるのでしょうね。

それをいつも一つづつひもとくどろんちゃは何者ですか?(笑)
個人的には亜硝酸濃度がポイントだと思ってます。
あれってエラを痛めつけるんでしょ?
2015/07/15 8:55 PM posted by: はり
先日はアドバイスもらってたんで40アップ五本捕獲できました◎
ハードル上げられてたんで、釣れてくれてホットしてます笑

ウィードが切れている所にバスが固まってましたね( ̄▽ ̄)
怖いくらいクリアやったんで目視で確認できました。

とは言え、水がクリアで食いが渋く大分苦戦しました。
風が吹いたタイミングでいつものミニスコーンで量産できました( ̄▽ ̄)
KYDにはあのウエイトがピッタリですね◎
2015/07/15 10:04 PM posted by: どろん
綾貴さん

日焼けのほーは大丈夫ですかっ。
僕はまだひりひりしてます。。。

またよろしくお願いしまっす♪
2015/07/15 10:06 PM posted by: どろん
けんけん

とりあえず1フィッシュ平らげられてたんでほっとしました。
沖にはおいしそーなパンチ場がありますよん。


アルミだすとき乗せてって♪
2015/07/15 10:10 PM posted by: どろん
ますたぁ

PHが上がると酸化反応が鈍くなり、亜硝酸濃度はあがりますよね。
呼吸が苦しくなり、死活問題なんでそりゃ食いも悪くなりますわ。笑

僕は一番大事なことは安定だと思ってます。
多少PHが高かろーが、急激な変化がないときがやっぱ食いが立ちますね。

毎日行けたら読めるんですが、サンデーアングラーにとってはこればっかりは運まかせです。。。
2015/07/15 10:14 PM posted by: どろん
助教授

今年は本当にあのスコーンの威力を思い知らされてますわ。
ちなみに今回書いてないですが、スコーンできたやつに僕のスコーンロッドを折られました。。。

どでか君ならまだしも、30up君にですよ。笑
2015/07/16 1:33 AM posted by: リキ
お疲れさまでした!!
後半の部、まさに僕が1匹 四苦八苦してるのに
思いっきり爆発してましたね!!
あのギルネスト場を事前に分かってたんで火曜日は
適当に楽しめましたが、スケスケは あのポイントのKYEにこれからもなるんだと思います。

KYDもKKRもTOP場としては楽しいんですが
止水域なので、すぐにトロピカルになるんですよ(汗)
その分、浮かびやすいですけどね!!

また、一緒に浮かびましょう!!
2015/07/16 2:25 AM posted by: たけてんざん
日曜日はお疲れ様でした!
トロロ藻のこと勉強になりました。
魚が寄りつかないのはわかってましたが、そんな理由があるんですね。
台風の影響がなければ、今週土曜日、OKガイドに行って、赤野井調査してきます!
2015/07/16 9:42 AM posted by: やす
ドライブステイックのフォール、次回試してみます。先日もリグってはいたんですが、使いこなせずじまいでした。

トロロ場所とそうで無いところ。
酸素量とは勉強になります。
以前はトロロ場にはバスがいないと思ってましたが、フィールドを詳細に観察しないといけませんね。
エリラインの南側に良質ウィード群があり、ギルと小バスがメッチャいてました。今後良ポイントとなるのでしょうか。今後観察してみます^_^
2015/07/17 12:49 AM posted by: どろん
リキさん

昼間の無の時間+どスケでも、なんやかんや遊べるよーに
もー少し調査したいですねぇ。

トロピカルになろーが浮きやすいのが一番だと思いまっす。
またお願いしまーす(゚゚)(。。)ペコッ
2015/07/17 12:56 AM posted by: どろん
たけさん

こちらこそボートの引き上げありがとでした。笑
大西君から、あのシャッドテールもろといてください(*vv)ノ

今度浜大津辺りで浮きませんか−?
2015/07/17 1:02 AM posted by: どろん
やすさん

ドラステの6ならサイズ多少は選べますよ。
スタワイでもいーんですが、コスパの関係でこれをよく使います。

いずれにしても、ボトムがよろしくないので、ボトムに着底するまでにいかに自然に誘えるかが勝負ですねー。
今のところノーシンカーややすさんがされていたライトキャロやスプリットが強しって印象です。
アピールしたい場合はライトウエイトのジグですかね。

その良質のウィードは、昼間のキーになりそーですね。
そんなピンが数カ所あれば一日中遊べると思うんで、僕も探してみまーす♪
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■ 2010年 557匹
うち50up5匹、40up53匹

■ 2011年 528匹
うち50up11匹、40up80匹

■ 2012年 507匹
うち50up15匹、40up74匹

■ 2013年 382匹
うち50up26匹、40up91匹、60up1匹

■ 2014年 466匹
うち50up15匹、40up66匹

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