今年もよしなに〜m(__)m
2014.01.04 Saturday 03:29

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い申し上げます。




激動の2013年も終わりましたねー。

ざっくり、昨年度の所感と本年度のテーマを書きたいと思います。
まず釣果に関してですが、昨年ははっきり言ってイマイチでした。

ここ4年の釣果を申しますと、

2010年 557匹(うち50up5匹、40up53匹)
2011年 528匹(うち50up11匹、40up80匹)
2012年 507匹(うち50up15匹、40up74匹)
2013年 382匹(うち50up26匹、40up91匹、60up1匹)
です。

見てのとーり、年々釣果が落ちてきています(*vv)

昨年の貧果の要因は、釣行回数の激減、絞り込みなしでの釣りに偏った、それに老化ですかね。笑

そのぶん、アベレージはだいぶ上がりました。
その要因は3つです。

琵琶湖によく通った。
ジグを復活させた。
ビッグベイトを多用した。

こんな感じです。
現に、40up以上はほぼジグとジョイクロ、それにジャークベイトでの釣果です。

僕の周りでも、お戯れファミリーの方々はハイシーズンには気が狂ったかのよーに、琵琶湖おかっぱに通ってまして、毎日デカバス君の釣果報告がラインにありました。

そーいう意味では、ハイアベレージの年だったという印象です。


さて、肝心の本年をどーお戯れるかってことですが、基本例年と変わりません。
やっぱ釣果は二の次、みんなとわいわいお戯れるってことを最優先に考えたいです。

要はおもろかったらそれでいいんです。

ただ、一点だけ個人的にテーマを掲げるなら、貧果の要因でも書きましたが、無駄打ち、捨てキャストを減らすってことです。

僕の釣りスタイルは、地形やストラクチャー把握、それに風向き、気候、水温などのハードウェアとバス君の気持ち(活性)を考え、どの位置にどーいうポジションで、どこまで距離を詰めてこれるのかというソフトウェアを絡み合わせ戦略立てをしていきます。

昨年は通い慣れた場所が多かったせいもあり、『ここで、この状況ならこうやろ』と経験値だけで判断したり、周りと同じ攻めしてもおもろないからなぁと王道から外れた釣りをして、自分で納得できる『釣った感』や、圧倒的な釣果というのがでませんでした。

年々厳しくなってきてる東播野池でコンスタントに結果をだすには、毎回サーチして、絞り込んで釣り切らないと、思うよーには釣れてくれません。

もう一度その基本に立ち返ろーかと思ーとります。


昨年も結局一人での釣行はなく、わいわいと常に誰かと楽しめました。
そんな皆さんに感謝しつつ、本年も懲りずにどーぞよろしくお願い申し上げまっす。


どろん



JUGEMテーマ:バスフィッシング
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愛しのシャッドジャンキー。。。
2011.03.06 Sunday 21:04
どもども。シャッドジャンキーこと戯れシャッダーのどろんでっす(o'ω')ノ

今日は僕が日頃使用している愛しのシャッドたちのご紹介です。
最近の検索ワードでも常に上位を示しているシャッド、釣り場で仲間によく聞か
れる質問と、おすすめシャッドをせっかくなんで紹介したいと思っています。



『そもそもミノーとシャッドの違いって何?』

古くから議論されていることで、明確な答えはないと思います。
海岸で泳ぐ時は「砂浜で泳ぐ」
同じ海岸で釣りをする時は「サーフで釣りをする」って感じ。謎

つまり見た目はほぼ同じでも、目的が違うので呼称が変わるってのが僕流の答え
です。

ではその目的とは何かというと、ミノーは魚をルアーに寄せてきて食わせる。
シャッドは逆にルアーを魚に寄せて食わせるってことで、相手主体(バスの立場)
で考えて整理すると使い方が全然違うことも、意味が違うことも分かり易いかも
です。

具体的には、ミノーはフラッシングとダート(動き)により、バスにアピール
させリアクションバイトを誘う釣りだと思いますが、シャッドはフォルム(視覚)
とピッチ(波動)によって食性に訴える食わせ寄りの釣りだと思います。

だから攻める領域も住み分けできます。
ミノーは水深2.0mまでの攻めで目線が上を向いているときに本領発揮し、アクションもバスに気づかせることから始まります。(一部ロングビルの特殊な使い方はのぞく)

シャッドは1.5m以深で同目線もしくはボトムを意識している時に本領発揮します。
こちらは、気づかせるも何もバスの視界にルアーを持っていってからの勝負なん
で激しいアクションは不要です。むしろ食性に訴えかける誘いのアクションにな
ります。


『どういうシーンでシャッドが活躍するか?』

これは、シャッドの特徴を掴むことからですね。シャッドはミノーと同じく素早
く動き、そしてその場で止めることができる…てのが最大の特徴です。

このその場で止めることができるってのがミソで、食いたくても食えないやつら
や、そもそもそんなに食う気のないやつらまで思わず口を使ってしまうことにな
ります。

そういった、多少やる気のない時ってどんな時かを考えると、前回の『ミノー概論』でもお話しましたよーに、そのフィールドの通常の状態から、何かしらネガティブな変化が起きた時に威力を発揮します。
つまりタフった時や低活性時がこれにあたります。


しかもミノーの場合、それでもポーズを長くとり、浮いてくるのを待ちますが(バスが動いてくれるのを期待する、または動けるやつのみ相手にする)、
浮いてすらこないやつらを、ルアーを近づけてなまめかしい誘いによって無理やりでも食ってもらう釣りがシャッドの釣りだと思います。

季節柄、冬季および春に限って言えば、水温8〜12度あたりが最も効果的だと思います。
10度を切ればシャッドの独壇場だと思います。


『では、何故シャッドが有効なのか?』

先にも言ったよーに、目の前で止めれる、そして一口サイズだからです。
低活性な時ほどバスは追いかけてきてまで食いません。
そして追いかけてきたところで、とても遅いです。
だから止めてやるんです。


そして、やる気がないときは、食うにしてもやる気がないです。
俗にいうショートバイトってやつです。
だからフッキングのいい3本針付きの軽いやつを弱い吸込み力でも口の中に入
れます。

そーいう時こそ低活性のため吸い込む力もほとんどないため、小型のシャッドが
活きてきます。
逆にスレッジ6,7などの大きめのシャッドで釣れるときは、ロングビルサスペンドミ
ノーでも釣れます。


『ハイシーズンでは使えないのか?』

全然使えます。ただ、やる気があるときは、もう少し大きなルアーでこれまた大
きなアクションをしたほうがよりバスのやる気を喚起し、遠くからも呼べます。
つまり目の前に持っていかなくても、バスから寄ってきてくれますので、アピー
ルが大きいもののほうが効率がいいです。
どーしてもタフって、かつレンジが落ちている時にはハイシーズンでもシャッド
の出番です。
それと、そのアプローチの特徴からサイトフィッシングにおいても有効です。
あまりおすすめできませんが、ネスト上にダンクやプレデターを引っ張ってきて置いておくだけで食ってきます。
またバスの居場所が絞れているなかでの、もう一匹を絞り出す時のフォローベイトとしても有効であります。


『効果的なアクションは?』

シャッドのアクションはスローリトリーブ、ステディリトリーブ、トゥイッチ、
それにポーズおよびポーズ時の首振りアクションなどです。これらを組み合わせ
ることによって、その日の一番合った動きにマッチングさせていきます。
基本は食わせなんで、水に馴染むよーなアクションで、あくまでも目の前にバス
がいてることを想像しながら繊細にワームを扱うよーに、バスをスプークさせない操作
が必要です。

個人的に効果的と思われるアクションは。。。

☆超スローリトリーブ…これはボトムゴリゴリもしくは、中層攻めで一切止めないやり方で使います。この場合、中層といっても、ボトムから20cm内外の釣りです。ボトムゴリゴリ系はダンクやプレデターがあれば事足ります。

☆トゥイッチ…ルアーを動かすというより、ラインスラッグを弾き、そのラインでルアーを動かす感覚です。しゃくった時にロッドを戻し、再びラインスラックをだしてやると、キレイにダートします。トゥイッチする回数は2,3回でいいと思います。

☆スローリトリーブ+ボトムにあたったらポーズ…なんやかんやこれが一番効くと思います。
ストップ&ゴーもしくはポンプリトリーブのよーなメリハリが利いた動きがいいときもあります。

この3つの基本アクションを押さえれば問題ないと思いますが、例外として

☆超ウルトラ早引き…これは主にハイシーズンにリアクション狙いで使うやり方です。ボトムには付けず、本当の中層をルアーの回収スピード並みで巻いてきます。何しても食わないでかいやつに有効です。特にクリヤレイクやリザーバーで効きます。


『シャッドチューンは必要?』

基本的にあらゆるテストをされ世に出されているわけですから、ノーマルが一番バランスいいです。
ただアイチューンは頻繁に行う癖づけが必要かもです。特にロングビルの場合、
シビアなチューンが必要で、まっすぐ泳がなければダートもおかしく、バイトは極端に減ります。
アイチューンはラジペンでやっても構いませんが、専用のアイチューナーってやつがありますので、そちらのほーが断然使いやすいです。


またダンク、パワーダンクのよーにアイチューンなしで真っ直ぐ泳ぐ確率が宝くじなみのルアーもあります。笑

フックに関しては、僕の場合、ほとんど細軸フックに交換してあります。その狙いは色々あります。
まず、ポーズ中のバイトが多いので、ささり抜群のフックのほーが魚をとり易い。
そして、ジャストサスペンドと言っても水温により大きく変化するので、沈むよ
り浮く動きのほーがバイトが多い。
また、スローフローティング化したほーが動きにキレがでて、かつ、フロントフックにかかりやすい。
最後に、根がかった時にフックを曲げてほぼ回収できる。
こんなのが主な理由です。がまかつのTREBLE17#10番はシャッドジャンキーたちには必須フックです。


逆に浮きすぎる場合は、スプリットリングの大きさで調節します。
それでも重さが足らないときはスプリットリングを2つつけてやります。笑

なお、この細軸フックはささり抜群なので注意がいります。
手加減なしにホンマにささります。
誤って指などをさしてしまうと一気に貫通しますので、取扱いはじゅーぶんに注意してください。
僕も経験済みですが、周囲のジャンキーたちも間違いなく一度はグッサリ経験しています。
特に僕はシャッドをピッチングで投げる癖があるので、危うくぐっさりってことはよぉ〜っくあることです。


『なぜシャッドには種類が多いか?』

トゥイッチをしても、移動距離をおさえてダートするSH-60、ハイカット、ライブXマーゲイのようなものから、弱いロッドワークでキレイにダートするスースレやジレンマ、
X-RAPのようなもの、それにハイスピードでも暴れずキッチリ泳ぐハイカットや
スクワレルなど、それに超スローでもわずかの水流を動きに変えるワスプ、スピ
ンムーブなど様々なシャッドたちが自分の得意分野を持っています。
それに潜行深度(レンジ)もルアー毎に違いますので色んな種類のシャッドが存
在します。
また、近年の小型シャッドブームにあやかり、各メーカーのオトナの事情ってやつも加わり、ますます小型シャッド界は激化してます。笑


シャッドやミノーをその場の状況に完全に合致させるには、ある程度のルアーの
特徴を知り、かつ投入できるよーに種類を揃えておかないと、何がアタリで何が
ハズレかも分からずにその日が終わってしまうことも多々あります。
自分の持っているやつだけで押し通そーとすると、冬場ならボーズも覚悟しなけ
ればならないことは、この冬通して一番感じたことです。
なんとかシビアな時に一匹でもたたき出すには、あらゆるアクションとレンジで攻めてみる必要があります。

イメージで言うと10cmきざみのレンジ調整をやるつもりでシャッドを操る必要が厳寒期〜早春には欠かせないと思います。
このよーにストライクゾーンが狭い釣りですから、奥深さとハマった時の爆発力があるのも特徴だと思います。
ルアーの届く範囲にバスが居てさえすれば、シャッドがあれば釣れるってのがこの手のルアーの魅力です。
ただ、僕の場合、サイズは選べませんが。。。


『シャッドに適したタックルは?』

基本投げれたらなんでもいいと思います。
僕はすべてベイトタックルで行います。ベイトタックルのメリット云々というよりスピニングを持っていないからだけです。笑

ベイトに関して言えば、ティップの柔らかいロッドに、リールは軽量化されたスプールに交換しておれば4g程度のISワスプ50なども普通に投げれます。
ただメカニカルブレーキはほぼノーブレーキ状態なんで、風の強い日などには手でサミングするなどの慣れが必要です。

あと、ベイトのほーがアキュラシーが高いと言われてますが、シャッドにおいてアキュラシーはそれほど求められませんので手返しの良さと、太いラインにより根がかってもほとんど回収できることがベイトのメリットだと思います。

ただラインは太くても8lbぐらいにしておかないと、小型のルアーが多いゆえに潜りませんし、アクションのキレも悪くなってきます。
ベストは6〜7lbぐらいだと思います。

僕の場合はPE0.5〜1号にリーダーがフロロ7lbというラインシステムでやってます。
PEにもメリット、デメリットがありますが、一番のメリットはライン交換がほとんど必要ないことです。
つまり財布に優しいことです。笑
それに、ポーズにバイトが集中しますが、PEは感度が非常に高いので、ライン見ておかなくてもロッドにバイトは伝わってきます。
しかも、上述したよーに、根がかりしてもフックよりラインが勝つので、100%に近い回収率を誇ります。
深く針がかりするよーな根がかりをさせている時点で、シャッドの扱いが雑な証です。
ハードプラグの中で一番無くなりにくいルアーはトップの次にシャッドだと思います。

PEとリーダーの結束に関しては、僕のやり方を説明すると長くなるので割愛します。
基本、FGノットやファイヤーラインノット改など使ってます。神経質な方はビニツイストやセイカイノットでも構いません。笑

それではいつもどーり前置きが長くなりましたが、おすすめシャッドのご紹介でっす。

てか、長くなりすぎたんで、次回にでも。笑
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ミノー概論
2010.10.31 Sunday 13:27
 季節柄か最近よくミノーの使い方、選び方に関して質問を受けます。
決してミノーの釣りが得意というわけではないんですが、とある年に一年間ミノー
イングで通したことがあります。
そんなつたない経験を元に、少しでも分かりやすいミノーイングを説明すること
によって、ミノーとのお戯れ方を広めれたらイトヲカシです(*・ェ・)y-゚゚゚

個人的にはバスをやる前はソルトでシーバスやチヌやらヒラメなどをミノーで攻
めてましたんで、バスもミノーから入るのも自然でした。
そのため、世によく言われる「とっつきにくさ」みたいなもんはないんですよねぇ。


『ミノーの定義』

ここ言う「ミノー」とは、そいつらが得意な仕事(ジャーキングやトゥイッチン
グなど)はさておいて、ロール主体の細身ルアー全般をさします。
一般的にはジャークベイトやシャッドと言われるジャンルもミノーの一種と考え
ます。
また、サスペンドタイプやシンキング、フローティングの区別もなしに考えるこ
とにします。


『ハードベイト全般におけるミノーの位置付け』

まず、ハードベイトにおけるミノーの位置づけですが、基本ハードベイトはバス
を寄せてきて食わせる釣りですから、寄せる力が強いほどやる気のあるバスを素
早くサーチできます。
その寄せる力って何かというと、ルアーの持っている存在感の大きさです。
具体的には、動き、音、水の動かしなどの総合的なアピール力です。
分かり易く表現するために、それら総合力を、そのルアーの持つ『波動』と表現
します。

波動が大きいルアーほど確かに気づかせる力は大きいですけど、攻撃的なアピー
ルですので、バスがそのアピールを超えるテンションの高さ、攻撃性を持ってい
ないとなかなか食いつかないのも現状です。
また、その存在感の大きさから、学習されやすく、スレも一気に起き、プレッシャー
を与えるというマイナス要素も兼ね備えています。

夜な夜な繁華街に繰り出されている諸氏ならご理解いただけると思いますが、繁
華街のど真ん中で大声で客引きしているのには、昔はともかく今はなかなか乗っ
て行きませんよね。。。

あー
例え分かりにくいですね。。。(*vv)ゞ 

なんとなくですが、バスは自分の活性のもと、そのやる気で食える、あるいはちょっ
かいをだせるルアーにしか反応しないとイメージしてます。
つまり超ハイテンションの時は何でもアグレッシブに攻めますが、ちょっとでも
テンションが下がったり、強波動を繰り返してると、気難しくなり波動の弱いも
のにしか興味を示さなくなります。


『ミノーの使うタイミング』

では、テンションが下がってる状態(活性が低い状態)とはどーいうことか?

「動きたくでも、わしゃ、体がついてこんのじゃ。。。」ってときや、
「今日はなんか体がだるいなぁ。。。」ってときや、
「おまえさんたち、動き早すぎて、食いたくても食えんがな!」ってときです。

上記の状態はどーいうときに起こるかというと、経験値から

■急激な減水
■台風一過のあとのドピーカン
■三寒四温な春の「寒」の日
■秋のターンオーバー時
■秋の急激な水温低下
■急な濁りの入った日
■真冬(水温8度以下)

つまり真冬の厳寒期を除き、急激な外的環境の変化が主な原因です。
水温が低いのが問題ではなく、
濁っているのが問題ではなく、
あくまでも通常の状態から、どう変化しているかってことが大事です。
つまりミノーの出番と存在価値は、そのフィールドの通常の状態から、何かしら
ネガティブな変化が起きた時に威力を発揮します。


その判断基準は簡単で、そのフィールドが前一週間の状況と比べ、どー変化して
いるかってことです。
釣りに行った日の
一週間前の平均の水温より低いのか、高いのか?
一週間前より濁りが入っているのか、澄んでいるのか?
一週間前より減水しているのか、増水しているのか?

ってことがまずポイントと思います。

そーいった検証のなか、上記のよーな、
「食いたくても体がついてこんわ(*-ェ-)」
ってなったときに出動するのがミノー部隊です。

あるいは、その状況が分からなくても、スピナベやクランクなどの連続波動で反
応が悪いときに、もう一段アピールを落とす位置づけがミノー部隊です。
分かり易く言えば、
波動の強いものからビッグベイト→スピナーベイト→クランクベイトと投げて、
反応が無ければ食わせのミノーの出番ってことです。
リアクション狙いならバイブレーションなどに転化しますが。。。


『ミノーの使い方』

さて、よーやくここからが本題です(前置き長っ!笑)

ミノーと呼ばれるルアーには様々なものがあり、どれをどーいうタイミングで使
用するかということもよく聞かれます。
色んな切り口があると思うんですが、僕は動かし方で使い分けを変えています。

どーいうことかと言うと、同じミノーでも波動の強弱があり、当然強いアピール
のほうが、寄せる力が大きく、弱いアピールのほうが食わせの能力に長けます。

まず基本的な考え方として、クランクなどとの大きな違いは、先ほどから紹介し
ている「波動」というのはバスの「側線」に振動として訴えかけるものであり、
ミノーは「視覚」に直接訴えかけるものです。
つまり、目で見て確認されなければ、何をしても釣れないってことです。
そのために、主にフラッシングなどにより気づかせてあげて、そのあとに食わせて
あげるという2段階のステップが必要です。
前者のステップがジャークやトゥイッチです。
後者がポーズになります。

そういう意味では、バスとの距離が近い(水深が浅い、カバーに近い)状態であ
れば、基本気づかせることより食わせることに注力します。
そのため、トゥイッチなども弱めにナチュラルにしてあげます。
逆にバスとの距離が遠いとき(水深が深い、カバーがないオープンウォーターな
ど)では、まず気づかせることに注力を注ぐ必要があり、そのぶんジャークも激
しくする必要があります。

また、真冬などの厳寒期は気づいて追ってきて食うってのが、ほとんどありませんので、いかにバスの鼻先にルアーを通すかが勝負です。
逆に鼻先通れば、バスは確実に気づいてるので、下手なトゥイッチなどのアクションは不要で、ポーズ、スロー巻きが一番効きます。

使い方を強い順に紹介すると。。。


々眤巻き+たまにトゥイッチ(通称:じゃかじゃか巻き)

ミノーでは珍しいリアクション寄りの釣りです。
リーリングしながら、時折トゥイッチを入れる、一切止めの間がない使い方。
ソルトでのジギングや、デイゲームのシーバスなどでは多様する釣り方です。
つまり止めるとルアーを見切られる時、反射的に口を使わせたい時に使います。

たまにトゥイッチを仕掛けるのは食わせるきっかけ作りですので、いたずらにや
る必要はないです。ここぞというところで1,2回程度やればじゅうぶんです。

まー、これで釣れるときは、クランクやバイブレーションで釣れる気がします(*-ェ-)
無理やりミノーを使いたい、ボイル打ちをしたいってときにどーぞ♪
この手のルアーは高速巻きしてもルアーの挙動が安定し、かつトゥイッチに即座
に反応する水噛みの良さが求められます。

使うタイミング…
■ボイルが起こっている時。ボイル直撃ではなく、少し遠めに投げて巻いてきま
す。
■リザーバーなどのバックウォーター。スレきったバックウォーターでこのやり
方でしか反応させられない時が何度かありました。
■冬の皿池など誰もがバイブレーションを投げているとき。ちょっとした変化球
です。高速に巻くことに価値があります。

適したルアー
■リップライザー110F(イマカツ)
■サイドステップ(エバーグリーン)
■浜ミノー106F(常吉)
■X-80 ロケットダーター,X-80SW Beat(メガバス)


▲献磧璽&ポーズ

基本ジャークとは強めのロッドワークでルアーを動かすことだと思ってください。
水面のラインをはじくよーに、目一杯ジャークします。
基本アピールがでかいですので、広範囲からバスを呼べます。
ポーズは一瞬でもいいのですが、水深があるところやマッディな水質では、ポー
ズを長めにしてやると詰めてきます。
まさにジャークベイトの醍醐味が味わえる動かし方ですね。
広範囲からフラッシングと波動により寄せてきて、ポーズで食わせる釣りです。
時にはアフター〜夏にかけて有効的なフローティングタイプで水面まで浮かせトッ
プ的に使うやり方もありです。
ただ一般的には、ある程度水深のある、オープンウォーターでの使い方が基本で
す。
イメージで言うと、半径10m内のバスを呼び込む感じです。
この手のルアーはダート性能と水をかき回す力に秀でたものが良いです。

使うタイミング…
■アフター時期のフローティングジャークベイトでのトップ的使い方。効きます。
■水深がある。もしくは、オープンウォーターで広範囲から寄せて食わせたい時。
イメージは水中のペンシルベイトです。
■秋でバスの居場所が特定できないとき。広範囲にサーチしたいがスピナベでは
反応が得られない時。

適したルアー
■Flit120(アイマ)
■アシュラF、SP(OSP)
■M1ミノー(エバーグリーン)
■ラトリンログ(バグリー)
■vision95,110(メガバス)
■Live-X マーゲイ(メガバス)


トゥイッチ&ポーズ

ミノーの基本的な使い方ですね。
「ちょんちょんちょん」と軽くロッドをあおり、ラインの水切り音を極力なくし、
ルアーをダートさせます。
イメージで言うと、半径2m内のバスを呼び込む感じです。
これもジャークと同じく、トゥイッチでひらを打たせるのは、あくまでも客引き
で、食わせるのはポーズ時です。
ポーズ時にサスペンドするのか、浮くのか、沈むのかによっても反応が異なりま
す。
この手のルアーはダート・ロール性能が全てです。

使うタイミング…
■水深が浅いところ。あるいは、カバーの近くなど、アピールしなくてもバスに
気づいてもらえそーな所。
■クランクでショートバイト、フック1本外がかりの時など。食い気はあるが動
きたがらない時全般。
■目線が上を向いており、かつサスペンド状態。

適したルアー
■スーパースレッジ、ウルトラスレッジ、アイスクリーム(エバーグリーン)
■X-RAP6,8,10(ラパラ)
■浜ミノー86F(常吉)
■ジレンマ、ジレンマスーパースティープ(イマカツ)
■ハイカット(OSP)


ぅ好肇奪廖ゴー

文字通り、ストップ&ゴーです。笑
リーリングによってゴーしてもいいですし、ポンプリトリーブによってもいいで
すし、自由です。
レンジを下げたければ、ロッドを横方向、上げたければ縦方向で操作するだけで
す。
下手な小細工するより、単純なこういった巻き方のほーが釣れるときも多々あり
ます。
この手のルアーはストップ時の挙動、ゴー時の水噛み能力やローリング性能が求
められます。

使うタイミング…
■横の動きへの反応がいいが、連続波動では食ってこないとき。
■バスのレンジがイマイチつかみかねるとき。表層からレンジを序々に下げてい
きサーチする。
■スレきっているフィールド、状態の時。下手にトゥイッチなんぞ入れると水切
り音でスクープさせてしまうとき。
■このままいくと、完全にホゲってしまう予感が脳裏によぎった瞬間。笑

適したルアー
リップライザー90、110(イマカツ)
■X-RAP SHAD (ラパラ)
■vision95(メガバス)
■ベビーシャッド75(ラッキークラフト)
■ステイシー90SP(ラッキークラフト)
■ハードコアSH60SP,LB90SP(デュエル)


ゥ好蹇爾燭栖き&たまにストップ

かなりシビアな状況で発動します。ただ、ハマればワームに釣り勝てます。
サスペンドバス狙いやボトムノックさせて使います。
ロングビルミノーや小型シャッドの出番です。
スローに動かすのが基本ですから、いかに移動距離を抑え、それをアクションに
替えれるかがポイントです。ルアーの性能次第で大きく釣果が変わると思います。
ハイピッチでかつ潜行深度の深いものが基本となります。
真冬の攻めは激スローただ巻きが基本になります。

使うタイミング…
■超低活性。底ベタの時。
■ベイトフィッシュとして、甲殻類を意識している時。
■ライトリグ以外に手のだしよーが無いとき。ワーム感覚で。
■何しても釣れない時。
■水温8度以下のとき。(厳寒期)

適したルアー
■ダンク、パワーダンクF,SP(OSP)
■プレデター、タイニープレデター(エバーグリーン)
■プロズスパイク(ダイワ)
■ハイカット(OSP)
■ISワスプ(イマカツ)
■スピンムーブシャッド(エバーグリーン)
■スクワレル61SP,DD76(ジャッカル)


こんな感じでミノーをカテゴライズしていくと、使うルアーとアクションに悩む
必要はないかもです。

主に季節別で見ると。。。

春:、
夏:
秋:◆↓
冬:

って感じでしょうか。
基本は通年、い鬚笋辰討譴侈簑蠅覆靴任后

クランクに比べ、ミノーイングは自分でのルアー操作がメインになりますので、
勝手に釣れた→自分で釣ったという満足度合いが大きいです。

では、いったいそれぞれのシチュエーションでどんなルアーがいいのか?
これは更に主観の度合い(つまりルアーの好み)が大きくなるのを前提に話をし
たいと思います。

クランクなどは潜行レンジ、ウォブリングとローリングの割合など把握できれば、
だいたいのルアーの特徴は掴めますが、ことミノーにおいては、ウォブリングや
ローリングのピッチもルアーそれぞれ違いますし、止めた時の動きなどもルアー
デザイナーの好みがかなり入ってますので、特徴掴むのが大変です。
世にたくさんのルアーがでてますが、ミノーだけは同じような動きをするのは少
なく、百種百動って感じです。

そのため、自分の好きなルアーで好きな動かし方を持てるというマニアックな
楽しみがあり、そこがミノーイングの奥深さだと思います。
逆を言えば、ルアーっていうのはそもそも水中の様子を思い浮かべることができ
れば釣果が大きく変わると思っていますが、ミノーもしかりです。
一つのミノーに特化して、リーリングによる動きや、止めたときの挙動、それに
ピッチ数など完全に自分の意図通りに動かせて、始めて戦力となり得るルアーな
んです。

だから上記 銑イ離僖拭璽鵑納分なりの代表選手ができれば、ミノーイング、シャッディングは
自由に展開でき、楽しめると思います。

ルアーに関しては、全てをカバーできるものは存在しないですが、ある程度適用範囲広いおすすめは。。。

■X-RAP8、X-RAP10(ラパラ) ,,,
■ハイカット(OSP) ,,,
■浜ミノー86F(常吉) ,,
■Live-x マーゲイ、ステップキャット(メガバス) ◆↓、ぁ↓
■X-80SW Beat,ロケットダーター(メガバス) ,,
■リップライザー90(イマカツ) ,
■アシュラ925SP(OSP) ,
■プロズスパイク(ダイワ) ,
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夏の釣り方、考え方。。。
2010.09.04 Saturday 11:21

過去100年の中でも、最も暑くなった今年の夏。

シーズナルを見極めるべく、今年掲げた月3回の釣行も気温的にも
今年の夏はかなり辛い時期でした。

エルニーニョ現象も春には終結したものの、ラニーニャ現象が北半球を中心に
発生し、9月以降も平均最高気温も記録更新しそーな勢いだ。
しかも、それに比例し、降雨量もこれまた非常に少ない。

そんな中、今年の夏を振り返り、主には東播地方の止水域(野池や用水路)
においての夏のシーズナルパターンを検証してみる。


今年度の夏を通し、当初予想していたことに対し裏切られたこと、
感じたことは3点。

■マキモノが強い。
■カバー壊滅。
■マズメ時に活性が上がらない。


【野池の実態】(多少マニアックな話です。。。(*vv)ゞ )

平均気温が1.6度も高いってことは、限られた止水域では水温にモロに作用する。
そのため、水温が尋常じゃない数値をよく出していた。
早朝に表水温32度、真昼間には35度という日もあった。

ご存知のよーに、
水温が高い→溶存酸素濃度が下がる。

また、酸素濃度が下がると有機物が多い場合、微生物が多量に発生し、
そやつらがまた酸素を消費し、かつ水質を著しく悪化させる。

酸素は大気中から溶け込むか、水中の水草からの光合成によって発生する。
水温上昇に伴い、水草の光合成はほとんどなくなり、
逆に光合成を行わない夜間には通常の生物と同じく、酸素消費をして呼吸をするのだ。

アクアリウムを手がけている方にとっては当たり前の話だが、
そういった酸素不足から微生物が嫌気的に分解を進行し、
通常の硝化作用の反対の還元作用が起こる。
(硝酸塩→亜硝酸→アンモニア)

つまり水がさらに悪化して、アオコの発生やどぶ臭が発生する。
夏によく魚が大量死するのは、大概酸素不足による亜硝酸濃度の上昇結果だ。

また東播の野池は、田畑の育成用のため池がほとんどのため、
雨が降らない限り、水を田んぼに入れ続ける必要がある。
そのため、田んぼに繋がっている野池はほぼ減水状態にあり、
表水面が減ると当然溶け込む酸素も減る。
しかも減水で水位低下することにより、野池全体の水温上昇も激しくなる。

つまり
雨が降らない→減水する、気温が高い→水温上昇→酸素減少→水質悪化
→バスやる気でない

これが現在起こっている『東播野池負のスパイラル』だと思っている。

詳述すると、専門的な話になるので割愛するが、
要はバスは今餌を食うどろこじゃなく、生死の危機に瀕している。

そりゃなかなか釣れませんよね。。。(*-ェ-)

上記のよーな状況のなか、生命を維持するためにバスは何を求めるか?
仮説になるが、答えは『酸素』だ。

酸素濃度が低ければ、水温低くても、流れがあっても意味がない。
自分が少しでも過しやすい環境じゃなく、生き延びれる環境を当然求める。
その『酸素』を溶存させる要因は、『風』と『水草』だ。
今年の夏はこれを見つけることだけで勝負が決まると思っている。


【タクティクス】

上記仮説をもとに戦略立てすると、酸素が多いところは、
風があたるところ、水草が生い茂っているところとなる。
そして、その次に敢えて求めるなら、そういったエリアに滞在できる
何かしらのストラクチャーなりカバーが存在することだ。

つまり、この時期では、シェードなりストラクチャーは二の次なのだ。

よくあるおいしいところベスト1でもある、
シャローストラクチャーは水深が浅く、水温が高い。
そのため酸素濃度が低い。
ウィンディサイドだったり、流れ込みがない限り、
切り捨てるべくポイントとなる。
ってか、減水により狙いたくてもシャローストラクチャーはない。笑

通常の野池においては、水温の問題、有機物やその他硝化バクテリアの
問題で水草が繁茂で溶存酸素が飽和状態であることはマレである。

だからキーワードは『風』なのだ。
風が吹き込めば、それだけ瞬間的ではあるが、酸素が溶け込む。
野池においては、風避けがないど真ん中及びウィンディサイドの護岸側が
条件に当てはまる。

現在は減水していて、シャローにカバーがないケースが多いが、
それでも風が吹くタイミングで明らかにバスが差してきている。
それは決してフィーディングで差してくるバスとは違い、食い気はそんなにない。

だからリアクション効果の高いルアーが効く。

また先に述べたよーに、酸素濃度と減水の関係でこの時期水質は極めて悪い。
秋のフォールターンオーバーとはことなり、サーモクラインを境とした
水温差によるターンオーバーが一部起こっている。
つまり通常よりも明らかに濁っているケースが多い。

食い気もそんなになく、濁っている水質に対し、
シシィベイトな食わせを投入しても反応が薄い。
より側線に訴えかけ、存在感のある強波動のルアーが程よいアピールとなる。

だから今年の夏はクランクやスピナーベイトが強い。
クリアーならクランク、どちゃ濁りならスピナベやビックベイトが全然通用する。
真っ昼間のドピーカンであっても、風を見方にすればマキモノ天国と
なり得る可能性がじゅうぶんにあると思っている。

しかも、この時期特有のスローな引きもいらない。
がんがん引いて、がんがん巻く。
ラバージグやテキサスなら重め(1/2oz〜3/4oz)のウエイトで
リアクションを誘発したほーが効果が高い。

そして野池の沖のほうのど真ん中でサスペンドしているやつらを獲っていく。
秋になりもう少し野池全体がバスの適水温になると、ボトムに落ちたり、
縦ストにタイトに付く傾向があるが、今はレンジ合わせがいらないから楽だ。
表層〜中層までの勝負でいいと思う。

う〜ん、ある意味ドラマチックでオモロイ時期ですな。笑


【総括】

よく、夏は縦の釣りと言われるが、今年に限っては横の動きでじゅうぶんだ。
追ってまでは食ってこないが、横の動きでバスの射程距離内に入ると
リアクションバイトが獲れる。
今は昼間も夜も水温変化がほとんどないので、マズメ時は期待できないが、
今からの時期が朝夕若干の水温低下により、メリハリがでてくるので、
トップの激アツの時期になりそーだ。

仲間からの情報や自分の経験を元に、
今年のデカイやつらはウィンディサイドの堰堤切れ目で多数ヒットしている。
しかもルアーはほとんどスピナーベイトだ。
これもなかなかどーして納得できる。
しかもバス釣り経験の浅い人のほーがいいサイズ釣っているケースが多い。
タイトにレイダウンなど狙うより、何も目的なしにマキモノ投げてたほーが
釣れるからだ。笑

まずは野池に到着して、風がどこからどこに向かって吹いているのか?
そして、釣りをしている最中にも風の強さを常に感じ取る。
大事なのは変化だ。
例え微風であっても、それまでまったく風がでていなければ、大きな変化となる。
確実にスイッチの入るバスが波立っているところには付いている。
また、特殊なケースでインレットがしっかりしている野池では、
インレットからアウトレットにかけてのライン(水の通り道)に
バスは結構付いている。しかも全部流れに向かってバスは向いている。
僕らが思っている以上にバスって敏感なんですねぇ。
風が止んだら、堰堤で弁当でも食って、吹き出すとマキモノを投げる。
それが一番です(* ̄  ̄)b

そー意識しながら風を味方にできれば、あなたも立派な風ラーです。謎

てか、秋用に秋の新色ライトラバージグ(1/8oz)作成しましたが、
当分使う機会なさそーです(ノД`)



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『食わせ』と『リアクション』概論
2010.07.03 Saturday 11:14
7月に入り、上半期が終わり上期の反省と今後の戦略をちと考えていきたいと思います。

まず、上半期の釣果は

【チビバス】〜30cm  :58ひき
【小バス】30〜40cm  :26ぴき
【デカバス】40〜50cm :12ぴき(12%)
【ランカー】50〜60cm  :4ぴき(4%)
【モンスター】60〜    :---
------------------------------
 TOTAL 100匹

となってます。
傾向として見えるのは

■40up率16%と子バス率が高い。
(昨年は24%)
■ソフトルアー率85%とハードルアーで釣って(釣れて)いない。
(昨年はハードルアー率80%)
■総数は昨対で130%と数は釣っている。
(昨年は77匹)

こんな感じです。
分かり易く言えば、数は釣ってますが、セコイ釣り方で小さいのばかり釣っているってことです(;゚(エ)゚) 

何故このよーな結果になったかというと、一言で言うと『食わせ』にはしった結果だと思ってます。
では何故そーいう釣り方にこだわったのかを告白したいと思います。
てか、単にセコイ釣りばかりしている言い訳と正当化をなんとか弁明してみたいと思います。笑
異議、反論色々あるかと思いますが、あくまでも趣味人としての一考察と考えていただければ幸いです♪

僕はバスを釣る上で、常に意識しているのが、
まずバスはどこにいてるのか?
そのバスのポジションは?
どーいう状態か?
ということです。

そしてそいつらを『食わせ』るのか、『反応』(リアクション)させるのかってことです。
その上で僕は『食わせ』の選択をいつも優先します。

まず『リアクション』について。
個人的にリアクションってのは、博打的要素が大きいと思ってます。
それは、リアクションさせるためにはまず【外的要因】と【バスの好み】が絡んでくるからです。

外的要因とは、急に雨が降ってきた、ローライトになった、風がでてきた。。。などです。
バスの好みってのは、バスがスイッチ入る要素が固体ごとに違うってことです。
外的要素のほかに、他のバスが寄って来た途端ルアーを取り合いになりアグレッシブになったり、近くにいたベイトが一瞬で散った瞬間にスイッチが入ったり、ルアーのイレギュラーアクションで一気にスイッチが入ったりと何がそのバスのトリガーになるのかが読みにくいってことです。
主には状況の急変があるとは思いますが。。。

それら何かしらの変化を与え、リアクションを狙うには100匹いたら極論100通りに近いトリガーが存在します。
つまりバスがいてても釣れるか釣れないかが博打的要素を伴うってことです。
もちろんうまい人は経験値により、意図的に色んなパターンを状況により組み合わせ、より確度を上げていると思いますが、総合的な視野と多くの引き出しが必要になります。

大場所でやる気のある自分のやり方にフィットしたやつだけを取っていく釣り方なら、そちらのほうが明らかに効率はいいですが、野池などの閉鎖的空間でスレもひどい状況では、ランガンして釣れるやつだけ釣るというやり方になってしまいます。

もちろんリアクションの釣りを否定しているわけではありませんので、バスの生命を脅かし、食うどころの騒ぎじゃないとき(厳冬期、急激な濁り、極度の水温低下・上昇など)はバイブや鉄板、クランクなどのリアクションのほーがはるかに効くケースも多々あります。

ではなぜ『食わせ』に走るか。
僕のメインフィールドは野池であり、しかも子場所が多いです。
そして釣り方はオカッパリがメインなんで、ルアーの届くところにいてるバスしか勝負できません。

だから少なくても、手の届くところにいるバスはできる限り運の要素を排除し、そしてできるだけ釣りきりたいという思いがあるからなんです。
食わせるということは食性に訴えかけますので、外的要因には左右されにくいと思っています。

晴天無風の真昼間でも、バスがいてて、人間の存在を感じられていなければ、かなりの確率で食ってきます。
水中に同化し、漂うよーに位置し、そしてベイトとしての生命が持つ波動や匂い音を発し、食性に訴えかけます。
それを疑似餌で表現するには、できるだけ水の比重に近く、ベイトに近い大きさや色あいでソフトプレゼンテーションするってことだと思います。

この食わせには、寄せて食わせる方法と、バスのいてる場所を絞り込んでそこで食わせる方法があると思います。

前者の究極は『ふかせ釣り』です。
グレやチヌのふかせ釣りをされている方は重々ご承知だと思いますが、こませとさし餌が潮流にどれだけ同調させれるかが、釣果の分かれ道になります。
撒き餌なしでふかせをやる人はまずいないと思います。
またルアーで撒き餌をやるわけにいきませんので、ビックベイトで寄せてきたバスやバイトあってものらない時のフォローとしての釣りになります。

後者のバスの居場所を絞って食わせるというのが現在の僕のメインの釣り方になります。
昔はサーチベイトのビックベイトやスピナーベイト、それにクランクでサーチし、ある程度の居場所を特定して、そこから仕掛けていくというのが一つのやり方として定着していましたが、現在釣れるフィールドも限られ、スレもひどくなっていている状況では、サーチベイトでは反応(情報)があまりにも少なくサーチができないというケースも多いです。

だからバスがいてるであろう場所の仮説を立て、そこに食わせをいきなり投入していくケースが圧倒的に多くなってきました。

それこそ世に言われる『ベイトフィネス』が横行する所以だと思います。
当然バスの居場所はカバーがメインであることと、シシィベイトをテンポ良く、そして正確にキャスティングする。

しかも食わせなんでフォールでのあたりも多発することなどから、ベイトリールで軽く小さいルアーを使用する必然が生まれてきたからです。

フィネスとしてのリグにはスモラバやノーシンカー、ダウンショットにネコリグなど色々ありますが、その使い分けなどは次回の機会に譲るとして、いずれにしても、フィネスでサーチし、フィネスで獲るというのが東播などプレッシャーの高い場所では、ある程度必要になってきた感があります。

最近うまい人を見てると、フィネスから入り、最後にサーチするみたいなやり方をされている方が多いことに気づきます。
食わせでとりこぼしたやつを、最後にさらっと拾うという今までとは逆の発想なんですが、これも先の状況を勘案すれば一理あるよーに思えます。

個人的にはできるだけ子バスは排除したいものなんですが、バスの居場所には子バスがたくさんいてるってのも真理なんで、いたしかたがないもんです(*vv)

上半期の釣果は、こーした悩みが露呈した結果となりましたが、下半期にはでかいやつの居場所を子バスとは分けて選別し特定することを意識してサイズアップを計っていきたいと考えております。
また、食わせにばかり走ると、木を見て森を見ずになりますので、状況の変化があったり、マズメ時にも攻めて積極的にリアクション効果も利用したいと思ってマス。

柔と剛、強と弱、明と暗の融合。。。これらが今のバスフィッシングの一つの答えかもしれませんね。


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初春の戦略
2010.03.21 Sunday 12:39
三寒四温な今日この頃ですねぇ。

ところで、なんで「三寒四温」なんでしょうか?
個人的には五寒六温ぐらいの肌感覚なんですが。。。
まー二寒二温じゃメリハリありすぎて風邪ひきそーですし、
かと言って、八寒九温ぐらいなら、ただの寒の戻りですもんね(謎

今週ウィークデイに東播をちょい攻めする予定にしています。
最低気温が一桁に逆戻りするみたいです(ノД`)
まさに「シャッドキルウェザー」です。
和訳すると「小魚をことごとくマヒャド級でしびれ殺す気候」ってとこです。
あー、だいぶ意訳はいってますが…(*vv)

シャッドキルの状態とは、急激な水温低下で小魚が表水面で
ピクピクしてる状態で、まさにシャッド、ミノー日和です。

でも実は、気温よりも風が気になります。
まず水深の浅い野池では、気温より風の影響で水温が変わりやすいですからね。

それに5g前後のシャッドは風の影響でキャスト精度が大きく変わります。
向かい風からベイトでのキャスティングは投げ始めからサミングが必要になり、飛距離にかなり影響します。
まったく風がないと釣れる気がしませんので、
たまに地合いを呼ぶ風が1時間に数回吹けばなぁ。。。
そんな甘い考えだから、春の攻略できないんですよね(*vv)

そーそー
バス釣りのお師匠様から貴重なお言葉をいただきました。

『この時期、表層を意識しだしますので浅いレンジの方が反応がいい』

らしいです、はい。
晩冬からハードルアーで結構攻めてたのですが、釣果はラバージグばかりでした。
魚が見えてないので、自分の意識が底へ底へと行き過ぎていました。
ミノーもロングビルメインでシャッドも底にあてながら巻いてました。

『ソフトルアーはレンジをピッタリ合わせ、ハードルアーはバスのレンジに合わせたらダメ。基本はバスの上を通すのだ。目線は必ず上を向いている。』

だと言われたことを思い出しました。

ハードは距離を詰めさせて食わす。
そのために活性が低い場合、間合いと時間を稼ぐ。
食いたくても、思いどーりに体が動かないバス君の気持ちを考える。
それでも距離を詰めてこなければ、はじめてやる気がないと判断。
ジグヘッドやノーシンカーなどのライトリグ投入。

聞いた当時は寒い時期釣りに行かねーからいいや(´・ω・`)
と思ってたんですが、なんとなく分かったよーな気になってきました。

というわけで、次回はその検証に行ってきます。
戦略立ては。。。

強さで言うと
一番手:モンスタージャックミニ、宇宙人(スラッグシャッド)
二番手:ミニスコーン(3.5g+3インチ)、クランクMR
三番手:ジャークベイト(M1ミノー、アシュラ)
四番手:シャッド(SMシャッド、ウルトラスレッジ)
主砲:ラバジ(2g〜10g)、テキサス(5g〜7g)
状況まったく掴めなくなったら:スピナベ、バイブ、鉄板系で様子見、リアクション頼り。
上記反応無ければ移動。

動きで言うと
”汁悗燭栖き
中層ただ巻き
C譱悒献磧璽&ストップ
っ譱悒好肇奪&ゴー
ゥ蹈鵐哀檗璽
縦の釣り(リアクション)
Ы弔猟爐蝓淵好蹇次⊃わせ)

まー、平たく言えば、今までよりレンジ上げてみますってことです(*vv)
『仮説を立て、釣りをして検証するってことは大事なこと』だと思いまする。

とは言え、ボー○怖いんで、念のため抑えのラバジを大量に戦力補強しておきました(*vv)



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釣果〜♪

■ 2010年 557匹
うち50up5匹、40up53匹

■ 2011年 528匹
うち50up11匹、40up80匹

■ 2012年 507匹
うち50up15匹、40up74匹

■ 2013年 382匹
うち50up26匹、40up91匹、60up1匹

■ 2014年 466匹
うち50up15匹、40up66匹

かれんだ〜

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14151617181920
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とけい




てんき


めっせ〜じ

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