戯れシャッド図鑑3。。。
2011.03.08 Tuesday 20:07
 


それでは、シャッド図鑑最終回でっす。
ってこれ全部読む人っていてるんでしょうか?笑



【クランキングスーパーキラービル、スーパーキラービル】 イマカツ



今まででてきたシャッドの中では異色のもので、異才を放つロングビルミノー的
シャッドの位置づけにあるのが、このクランキングスーパーキラービルです。

使い方は基本ただ巻きですが、スーキラに比べクラキングは飛距離が大幅に伸び
ます。
そして深度もスーキラよりも深く潜り、波動を押さえたミディアムクランクのよー
な使い方をしています。
水深の浅い場所では、ショートピッチによりレンジ調整をしますが、クランクで
はちとアピールが強すぎるときに多用します。

通常のスーキラはダートを意識したテールであるため、ジャバスティックテール
に変更したりしてますが、よく釣れます。

それに何といっても、このルアーが一軍なのは格好がいいからです。笑
なぜ異色かと言いますと、トーナメンターでもないただの釣り好きな人間にとっ
ては、ルアーは水中にあるときより、タックルボックスに入っている時間のほーがはるかに長いはずです。

そういった状況では、やはり自分のテンションが上がるフォルムであったり、カ
ラーであることが至福の喜びに繋がります。
だからこのルアーは釣果優先で一軍になっているというより、このルアーで釣り
たいがために一軍登録してるって感じです。
このルアーで釣りたいからこそ、徹底的に使用し、釣れるメソッドを見つけていっ
たって感じのルアーです。

だからこのルアーは僕にとって波動を押さえた止めれるミディアムクランク的シャッ
ドなんです。

使用方法:ただ巻き+ポーズ+弱トゥイッチのコンボ


■スペック 77mm/9.5g
■深度 2.0m
■スローリトリーブ性     ★★★★☆
■ファーストリトリーブ性  ★★★☆☆
■トゥイッチ          ★☆☆☆☆
■キャスティング性     ★★☆☆☆
■釣果(実績)        ★★★★☆



その他番外編として、準一軍のご紹介です。
気分によって、また状況に応じて、スパイス的に使用することが多いです。

【Hardcore SH-60】 デュエル


デュエルの有名シャッド、SH-60です。
古い設計だと思いますが、基本性能はしっかりしており、リトリーブ、トゥイッ
チなどは高次元で対応します。
また、高比重タングステンのマグネット式重心移動を採用しており、6cmサイズ
では目を見張るよーなかっ飛びをします。

つまり本機はウィンディサイド、もしくは風が強い日専用爆撃機です。
もちろん普通の状況で使用しても、いいと思うんですが、戦闘能力を見ても他の
シャッドで代用できることから特殊要因部隊の位置づけとなっています。
タックルボックスに一つ忍ばせておくと、遠投したいときや暴風時に役立ちます
よん。
また他のシャッドにはない、ワームみたいなナチュラルカラーのものも多いですので、ベイトが甲殻類などの時にもいいかもでっす。

■スペック 60mm/6.5g
■深度 2.0m
■スローリトリーブ性     ★★★★☆
■ファーストリトリーブ性  ★★★★☆
■トゥイッチ          ★★★★☆
■キャスティング性     ★★★★★
■釣果(実績)        ★★☆☆☆


【ジャンク95】 インキュベーター


知ってる人はかなりのシャッダーだと思います。
ご存知でした方、一晩シャッドについて語り合いませんか?笑

あの激釣れクランクのラッシュ60やドロップ75を作っているメーカーが作ってる
シャッドですので、よく実践テストをされてるなぁ。。。と感じる一品です。
バスの居場所が分かって連ちゃんさせる時にスレさせないためのルアーローテン
ションの一角としての登場シーンが多いです。
相変わらず塗装もキレイでっす。

■スペック 60mm/6.5g
■深度 2.0m
■スローリトリーブ性     ★★☆☆☆
■ファーストリトリーブ性  ★★★★☆
■トゥイッチ          ★★★★☆
■キャスティング性     ★★★☆☆
■釣果(実績)        ★☆☆☆☆


【3D 150】 デュエル


艶かしいリフレクター内臓のボディと適度な大きさからくる存在感は、マッディ
な水質でシャッドを使いたい時に重宝します。
名前のとーりどんぴしゃレンジ1.5mを攻め、フラッシングによりアピールしま
す。
キャスト性能も高く、釣れそーなのに、意外に実績の少ないルアーなので、準一
軍になっています。
どっちかと言うとタイトウォブリングなんで、フラットサイドクランクとして使っ
たほーが、結果が早いのかなぁ。。。なんて考えながら数年経過した今でもなぜ
かタックルボックスから消えることのない不思議なルアーです。

そーいう意味でシャッドとしての実績はイマイチですが、フラットサイドクランクとして使う時には結構実績があります。
ここでは、あくまでもシャッドとしての個人的評価です。
いつか強力なシャッドの相棒と化す日まで、ボチボチ付き合うことにしています。

■スペック 65mm/7.0g
■深度 1.5m
■スローリトリーブ性      ★★★☆☆
■ファーストリトリーブ性   ★★☆☆☆
■トゥイッチ           ★★☆☆☆
■キャスティング性      ★★★☆☆
■釣果(実績)         ★☆☆☆☆


こんな感じですかねぇ。。。
まだ一軍ボックスには数種類のシャッドたちが入ってますが、特殊な使い方になっ
たり、釣果にばらつきがあったりと、オススメできるかどーか悩むよーなものが
多いです。

あと、世にシャッドと言われるものはけっこー実釣しましたが、最近のシャッド
で気になってるものが数点あります。
仲間に借りたり、話を聞いたりする限り、既存の一軍シャッドでカバーできそー
な気がして、まだお仲間にはなれていないです。

その最近気になるシャッドたちです。。。


【ソウルシャッド】 ジャッカル

あまりに有名過ぎて使う気になれないというか、単純にハイカットで全てが代用
でき、しかも基本性能も上回ると思っていますので使用していません。
超早巻きでの安定性を謳われているみたいですが、高速巻きで挙動が安定しているシャッドは他にもたくさんありますので、それだけでは触手が動かないですねぇ。
まー、良いという話はアチコチで聞きますので、間違いなく良いシャッドだとは思いま
すが。。。
ただ、お師匠さまがおすすめしているシャッドなんで、近いうちに一軍に入るかもしれません。笑


【フォクシーフライ】 アイマ

アイマのルアーなんで、まず間違いないと思ってますが、これも他の一軍シャッ
ド(ワスプやスピンムーブ)でカバーできるので存在価値はないかなぁ。。。っ
て思ってます。
ワスプを超える何かが見つかれば実践投入してみたいと考えています。
まー、6cmサイズクランキンシャッド界は完全に飽和状態ですからね。
アイマのカラー、デザインは大好きなんですけどねぇ。


【バンクシャッド】 エバーグリーン

スローフロティングのシャロー専用機という謳い文句なんで、チューンなしで使え
るなぁ。。。って思ってますが、実釣してないんで踏み切れないところです。
他のクランキンシャッドに比べレンジが浅いのが魅力ですが、
8lbでの実際の深度とスローに巻いてきたときのピッチを確認してから判断した
いんです。
しかし、なぜか周りに所有されている方がなぜかいてません。
誰か貸してください。笑


δ(・ω・`)ウーン…
こんな感じですかねぇ。

『結局どれがおすすめやねん!』という声も聞こえてきそーなんで、
個人的に一軍の中でも先発出場機会の多い超一軍を挙げるとすると。。。

 .魯ぅット
◆.錺好
 ジレンマ
ぁ.廛蹈坤好僖ぅ
ァ.Ε襯肇薀好譽奪
Α。庁張好ワレル79

って感じです。
基本、この6つのルアーがあれば、冬や春のバス釣りはオールレンジ、一日楽しめますし、ハイシーズンでも一軍タックルボックスから消えることはありません。

ただシャッドは人が良いと思ったものよりも、自分で納得して、好きになったルアーのほーが釣れると思います。

僕自身はジャークベイトとシャッドを、主にレンジの住み分けにより全層で使えるよーになることが今年の目標です。


以上シャッドに関して、あまり語られていない部分を中心にその特徴と特性を色々好き放題に述べてきましたが、逆に違った使用方法や、違うシャッドでおすすめなやつがあれば教えて欲しいでっす。

長文お付き合いいただきありがとーございました♪


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戯れシャッド図鑑2。。。
2011.03.08 Tuesday 19:43



シャッド図鑑ぱ〜と2でっす。
以前にすでに書き貯めてるんで一気にUPです。笑


【プロズスパイク】 ダイワ


写真でピンときた方は、結構なシャッダーだと思いますが、ダンクとはクリソツ
ですが、違います。
あっ、「クリソツ」って死語ですかね。。。?汗

並木さんがつくったので、姿・形はにていますが、ダンクの後発機種としてダイ
ワから出ました。
世に隠れた名作はたくさんあると思いますが、ことシャッドに関してはこのルアー
が当てはまると思います。
釣り場にて使用されている方をほとんど見かけたことはありませんが、釣果は強
烈です。

ダンクとの違いは、潜行深度、潜行角度、アクションですが、僕は野池がメイン
なのでコチラのほーが出番が多いです。
ダンクより潜らず、潜行角度も浅く、ワイドに動きます。
特に太いラインではコチラのほーが断然使用感があります。
そして、ボディ全体をタングステンウェイトが重心移動しますので、サイズの割
に重たいことと相まって、よく飛びます。

ルアー特性を考えると、ボトムクローラーとしての使用が本領発揮するところで
すが、デットスローリトリーブでも抜群の水噛みをし、トゥイッチにもレスポンスよく反応するので万能シャッドとして使えます。
まさに隠れた名作だと思います。

てか、このルアーが世に広まらないのはダイワさんの販促に問題があるとしか思
えませんです。笑

使用方法:ボトムクロール、ただ引き、トゥイッチなどなんでも可。


■スペック 53mm/5.5g
■深度     2.3m
■スローリトリーブ性     ★★★★★
■ファーストリトリーブ性  ★★★★☆
■トゥイッチ          ★★★★☆
■キャスティング性     ★★★★☆
■釣果(実績)        ★★★★★
■トータルバランス     ★★★★★


【ISワスプ50、55】 イマカツ


『wasp』言いえて妙のネーミングですね。『蜂』のよにかっ飛んでいき、いきな
りプスッっと刺して戻ってくる。。。確かにそんなイメージのルアーです。
このルアーはぶっ飛びと言われ、確かに重心移動なしでよく飛びますが、他のシャッ
ドを圧倒するものではありません。

わずか5mm違いのルアーを50,55と発売されてますが、この差はサイズ差以上に大きいものがあります。
まずは重さで1gの差。
これがベイトタックルにおいてはキャスティング難易度では雲泥の差になります。
次にこちらの魅力のほーが大きいのですが、潜行深度が感覚値で50cmは変わって
きます。
つまりルアーサイズで選び分けるのではなく、狙うレンジで使い分ける必要があるルアーです

個人的には厳冬期のデットリーリトリーブではシャッドの中でワスプ55が最強だ
と思っています。
短い移動距離のなか、どれだけのアピールができるか?みたいなシビアなシーン
ではこのルアーやスリップミノーなどウルトラハイピッチな動きがでるものの出
番だと思います。
そーいう意味では、トゥイッチにも素晴しい反応を示しますが、このシャッドは
クランク的に使うのがベストだと思います。
てか、波動の弱い小型クランクだと思って使ったほーがいいと思います。
波動が弱いとはいえ、シャッドの中ではかなりワイドにウォブリングするルアー
ですが。。。

そして、もうすぐ待望のISワスプ60カットファストが発売されます。
おそらくウェイトのみならず、レンジも変更してくると思いますので、これでオー
ルレンジ攻めれます。

ダーティングシャッドのジレンマ、クランキングシャッドのワスプ。
2つの軸のシャッドをレンジ別にシステマティックに展開する今江さんには並々
ならないシャッドへの強いこだわりと自信を感じます。
シャッドの使い込み度合いが他の方とは比べものにならないんだと思います。

■スペック 50mm/3.5g(50)、55mm/4.5g
■深度     1.3m(50)、2.0m(55)
■スローリトリーブ性     ★★★★★
■ファーストリトリーブ性  ★★★★☆
■トゥイッチ          ★★★★☆
■キャスティング性     ★★★★☆
■釣果(実績)        ★★★★★
■トータルバランス     ★★★★★


【スリップミノー60SP】 常吉


待ってました。あの赤箱プロトから、もう少しキビキビしたアクションが欲しい
なぁ。。。って思ってたら、そのとーりのアクションになり、イメージ通りです。
まだ実釣は一回のみで、釣果はありませんが一軍昇格決定です。
ハマミノー譲りの飛距離は健在で6cmシャッドの中でも一番飛ぶと思います。

結局おかっぱり主体の釣りなら、シャッドに求めるものの優先順位として飛距離
は外せません。
それは、シャッドを使用するシーンが釣り人にとってシビア(寒い、釣れていない、風が強い)なシーンが多いので、それに加えキャスティングにストレ
スがかかるよーでは、やっていて苦痛になってくるからです。

そーいう意味ではこのルアーはかっ飛んだついでに、ストレスも一緒に飛ばして
くれます。笑

スローフローティング気味のウェイト、レンジもオカッパリを強く意識した絶妙
な設定で、このルアーが一軍に昇格したことにより2軍落ちするシャッドがいく
つかあるぐらいです。
水噛みが居様にいいので、トゥイッチは弱く意識しないと暴れまくるよーな印象
を受けました。
しかし、ハマミノーといいこのルアーといい、よほどのテストを繰り返さないと、
なかなかこのウェイトバランスはなし得ないと思います。
しかもこれだけタイトピッチなら普通の野池でも水質を気にせず攻めれると思い
ます。
まず釣れるルアーであることは間違いありませんが、あとは実績のみです。
またレンジ、アクションを考えると、じゅうぶんソルトで小物相手でも通用する
と思います。
しかし、このタイトウォブルアクションは子バスが狂う動きなんで、数釣りルアー
になりそうな予感が。。。

使用方法:オールマイティ。

■スペック 60mm/4.8g
■深度     1.5m
■スローリトリーブ性     ★★★★★
■ファーストリトリーブ性  ★★★★★
■トゥイッチ          ★★★★☆
■キャスティング性     ★★★★★
■釣果(実績)        ☆☆☆☆☆(実践投入は1回のみなので)


【Live-X マーゲイ】 メガバス


このルアーもけっこー古いルアーだと思いますが、まだまだ1軍バリバリです。
先に紹介したステップキャットの潜る版ですが、リップが長くそのぶん水噛みも
いいので、リトリーブ性能も上がっています。

ステーシー60との性能がかなりカブリますが、総合力は上と判断しています。
ただ、フラットサイドに近いフォルムのためか、ウェイトの割りには飛ばないで
す。
シャッドのとしての使用は、同社の80トリックダーターのほーがよく使われてお
り、なんとなくその影に隠れているルアーだと思います。
潜行角度も大きく、しかも意外に潜り、6cmシャッドに比べると、フックも大き
いので根がかりは多いルアーの一つだと思いますが、スローに引いてるとそれほ
どひっかかりません。
むしろこのルアーの性能をじゅうぶんに発揮するためには根がかりするぐらいの
ボトムやストラクチャーにタイトにスローに通すのが好釣果に繋がっています。

オープンエリアではトゥイッチでの使用ですね。
スースレのハイアピール版と考えて、使うと使い方に困ることはないと思います。
濁りが入った時やアピールを高めたいときに出番が多いです。

使用方法:スローリトリーブ、トゥイッチ。

■スペック 68mm/6.8g
■深度     2.0m
■スローリトリーブ性     ★★★☆☆
■ファーストリトリーブ性  ★★★★☆
■トゥイッチ          ★★★★☆
■キャスティング性     ★★★☆☆
■釣果(実績)        ★★★☆☆


【ダンク】 OSP


個人的にはボトムクローラーの最終形だと思っています。

前回にも書きましたが、アイチューンに神経を使わないとポテンシャルを100%発
揮できません。
このルアーに関しては、パッケージから取り出しても98%ぐらいは左右どちらか
にバランスが崩れています。笑

これはある意味褒め言葉で、それだけシビアな設計によりギリギリで成り立たされたルアー
であるということです。
このダンクといい、ハイカットといい、並木さんが作られたルアーは本当に繊細
に作られています。

よくエバーグリーン社のタイニープレデターとの違いを聞かれますが、そのあた
りの設定のシビアさが全然違います。
またボディ形状も若干スリムで、ボディで水を逃がせてローリングさせつつも、
長いリップで水を噛ませる。。。という相反する要素を高次元で対応させたルアー
だと思っています。
だから競技専用的なシビアさがありながらも、誰が使ってもよく釣れるんだと思
います。

よぉーっく考えたら水深3mものディープクランクしか届かないよーなボトムに、
わずか5cm足らずのスリムなルアーがタイトピッチでウォブンロールできるルアーっ
て、どー考えても唯一無二ですよね。。。
それに加え、前傾姿勢が他のシャッドよりキツイため、リップによる根がかり回
避能力も秀逸です。

これがボトムクローラー最強たる所以です。


タフった状況のなか、さらに水温低下や減水などの悪条件が重なって、どー考え
ても底ベタやろーな。。。ってなときに最後に救いの手を差し伸べてくれる、僕
の中では神頼み的ルアーでもあります。

なお、サイズが大きいベイトタックル用の『パワーダンク』もありますが、通常
のダンクでベイトでも事足りることが多く、個人的使用頻度は極端に落ちますの
で、インプレできるほど分かっていませんです。

使用方法:ボトムクロール。ネコリグをやってると思って操作するぐらいがちょ
うどいいかも。


■スペック 48mm/5.0g
■深度     3.0m
■スローリトリーブ性      ★★★★☆
■ファーストリトリーブ性   ★★☆☆☆(アイチューンが難しいため)
■トゥイッチ           ★★★★☆
■キャスティング性      ★★★☆☆
■釣果(実績)          ★★★★☆


さぁ〜って、次回いよいよ【戯れシャッド図鑑】最終回です。。。


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戯れシャッド図鑑1。。。
2011.03.07 Monday 23:57
お待たせしました。 
戯れシャッダーがおすすめするシャッドのご紹介でっす(*・ェ・)y-゚゚゚ 
 続編は下記でっす。 

 あー、注意として、僕はベイトロッドでラインも太めのPE1.0号+リーダー6〜8lbを使用します。 潜行深度やアクションはラインによって大きく変わりますので、書いてる内容は個人の感覚です。 特にシャッドとしては太めのライン+浮力の高いPEを使ってますので、潜行深度はカタログ値とは異なり、独自の感覚です。 

またサポート受けているメーカー様もいらっしゃいますが、戯れシャッダーとして色メガネなしで評価をつけています。 そして、登場する順番は得に深い意味はありません。 僕の一軍タックルボックスを眺めてて、目に留まった順番なだけでっす。笑 

【Live-X マーゲイ ステップキャット】 メガバス
いわゆるソルトのX-68ベイキャットです。
 動きはワイドウォブリングで、ストレートリトリーブでは普通のピグミーミノー ですが、いったんトゥイッチを入れると豹変します。
独自のウェイトルームに内蔵されたオモリが低重心と高重心をいったりきたりす るので、予測不能な瞬間移動のダーディング&グラッタリングを披露します。 
子猫の瞬間移動。。。まさに独特の3Dステップキャットアクションです。

これをシャローレンジ(1mまで)でできるルアーはほとんどないと思います。 あとはX-RAP6ぐらいでしょうか? 他のシャッドやハードプラグではウィードやゴミを拾ってしまう激シャローでは コヤツの独壇場です。 あまりにも激しい動きさせると、水面を飛び出しますが、そのアクションがバス のスイッチを誘います。 ただし子バスオンパレードになるときがほとんどです。笑 
使用方法はとにかくジャーク&トゥイッチです。 ミノーで代用できるやん。。。って言われると何も言えませんが、まれに同じ動きをす るミノー(アシュラなど)をまくる釣果をもたらせます。 

■スペック 68mm/6.5g ■深度 〜1m(8lb) 
■スローリトリーブ性   ☆☆☆☆☆ 
■ファーストリトリーブ性 ★☆☆☆☆ 
■トゥイッチ      ★★★★☆ 
■キャスティング性   ★★☆☆☆ 
■釣果        ★★★☆☆ 
■トータルバランス   ★★☆☆☆ 

 【浜ミノー86SP】 常吉
何と言っても、ストレスが開放されるよーな、抜群の飛距離が一番のポイントです。 
そして超早引きからトゥイッチを伴うイレギュラーなアクションまでなんでもこ いです。
よくぞここまで完成度の高いミノーをこのサイズで作ったなぁ。。。 っていうぐらい完璧です。
よほどルアーテストを繰り替えしたと思います。  
以前はハマミノー86Fをウェイト調整でサスペンド化してましたが、最近になりサスペンドタイプが発売されました。 名前のとーりミノーにカテゴリーするのが一般的ですが、ことサスペンドタイプ に限ってはシャロー用シャッドとして使ったほーがいいと思います。 

ジャーク&トゥイッチではウォブリングを伴いながらのキレの良い幅広いダートを行います。軽いロッド操作で動き出しからウォブンロールを伴うキレがあるルアーなかなかないです。
裏技として、ポーズ時のやわらかシェイクが移動距離無しの首振りアクションに なり、かなり効きます。 
昨年のミノーでの実績No1ですので、もちろんミノーイングさせても完璧でっす。 
使用方法は、浅めのレンジ、むしくはシャローをステディリトリーブ、ポーズ時 の首フリアクション、弱トゥイッチですが、どんなロッドアクションにも対応します。 

■スペック 86mm/7.2g ■深度  1.0m(8lb) 
■スローリトリーブ性   ★★★★☆ 
■ファーストリトリーブ性 ★★★★★ 
■トゥイッチ      ★★★★☆ 
■キャスティング性   ★★★★★ 
■釣果(実績)     ★★★★★ 
■トータルバランス   ★★★★★ 

 【スクワレル61SP、DDスクワレル76SP】 ジャッカル
もう廃盤なんですかねぇ?
良いも悪いもシャッドを真面目に突き詰めていった感のあるシャッドです。
そのため非常にバランスが良く、飛距離、アクションリトリーブ性能どれも高次元で対応しています。

スクワレル=救われるではなく、スクワレル=リスなんです。
だからアクションも小動物のリスをイメージしてディープレンジをちょこまか動かすのが一番効くと思います。

元来、アクションのキレを特化すればするほど、ファーストリトリーブ性が損なわれるのですが、その相反する性能を表現した最初のルアーという認識があります。
ただ、全てが及第点なだけに逆に最近でてきた特化型シャッドにその座を奪われてるよーな感じがします。 
ただ後発のシャッドに比べ、61SPは潜行深度が浅いので、バスが浮き気味の時は出番がよくあります。ミノー〜シャッドの間で活躍するルアーだと思います。 
DD79SPは3m潜って、かつキレの良いダートができるルアーがアイスクリームしかなかったんですが、アイスクリームは設定がシビアで使うシーンが限られていたので、DD79SPを好んで使ってました。
このルアーは大人数で行った時に一人勝ちするためのファイナルウェポンでした。 未だに移動重心による抜群の飛距離とアクションは健在ですが、ジレンマスーパースティープやXRD、ビーフリーズダイブなどの後発ルアーの出現により立場は危うくなってきましたが、それでも3mレンジにおいては超一軍ルアーです。
ディープでのキレの良いダートはまだバスもスレてませんので、効くシーンが多いですよん。 

また、最近でこそ、シャッドのポーズにおけるシェイクがよく使われるよーになってきましたが、このルアーは止めたときにその動きを自発的に発生させます。
幾年も前に、それを意図的に作り出す加藤さんはまさに恐るべしです。
このルアーは『DD』タイプを使うことで本領発揮されると思いまっす。

関係ないですけど、塗装は最高にキレイです。 
使用方法はただ巻き、トゥイッチ。 

■スペック 61mm/4.5g(61SP)、76mm/8.6g(76SP) 
■深度  61SP:1.0〜1.5m(8lb)、76SP:2.0m(8lb) 、DD76SP,DD79SP,SuperDD79SP:3m〜
■スローリトリーブ性   ★★★★☆ 
■ファーストリトリーブ性 ★★★☆☆ 
■トゥイッチ       ★★★★☆ 
■キャスティング性   ★★★☆☆ 
■釣果(実績)      ★★★★☆ 
■トータルバランス   ★★★★☆ 

 【スピンムーブシャッド】 エバーグリーン
誤解を恐れずに言うなら、その性能はベビーシャッドのエバグリ番です。
見た目は同社のキッカーイーターのミニチュア版ですが、キレは全然違います。 
トゥイッチ時の文字通りのスピンムーブする動きもいいですが、コヤツは何といってもただ巻きに特筆すべきものがあります。 
クランキンシャッドとして性能が高く、何ならクランクとして使ってもいいぐらいです。笑 
スースレに隠れて、名作にかかわらずあまり使用されていないよーな気がします。 
スローでもキビキビ動き、飛距離もけっこーいいと思います。 
設計は古いと思いますが、未だに現役で通用する名作だと思います。 

小さいルアーに移動距離を抑えたタイトアクション、それにジャラジャラ音、全 てが子バスちゃん大好きな波動ですので、数釣りマニア必携ルアーのイメージが あり、お戯れ度満点でっす。 
裏技として、リアフックに10番のフェザー付きをつけ、リップを削り豆型シャロー クランクとして使用すると激ヤバ入れ食いになります。 
古き良きルアーの代表作ですね。
使用方法はリトリーブおよびストップ&ゴー専門。 

■スペック 55mm/5.0g ■深度  1.5m(8lb) 
■スローリトリーブ性   ★★★★★ 
■ファーストリトリーブ性 ★★★☆☆ 
■トゥイッチ      ★★★★☆ 
■キャスティング性   ★★★☆☆ 
■釣果(実績)     ★★★★☆ 
■トータルバランス   ★★★★☆ 

 【ジレンマ】 イマカツ
よくスースレとの比較がなされており、両者を僕も昨年から徹底的に使い込みましたが、結論釣果はジレンマに一票って感じです。 

両者の違いは同じCBSモデルの場合、若干飛距離がUP、それにリトリーブ時の操作感、それにティンセル、そしてリップ部分のホールです。 
飛距離はシャロー攻めでは小型シャッドにおいて数メートルの違いが大きくものを言うので大事だと思います。
特にベイトでライン8lbを使用する際は、スースレとの違いがハッキリでてきます。それにリトリーブ時の操作感です。 
この手のルアーをシャローエリアで使用するには、ゴミや枯れ菱との戦いです。 
スースレはロッドのティップを見てアクションが良好か判断しますが、このジレンマはロッドに伝わる感触でウィードを拾っているかどーかが分かります。 この差はシャローマンにしては大きいと思います。 それとイメージなんですが、リップのホールのせいか、より小さいロッドワークでアクションしている印象を受けます。 

そして極めつけはティンセルです。これはポーズ時のフックの倒れこみアクションやフック自体をカモフラすると言われてますが、その効果より、ティンセルの明滅がいいよーに思えます。 厳寒期のポーズ時にティンセルの明滅、これが効くシーンは意外にあります。 その特性を最大限に利用して、ポーズ時のシェイクも有効でっす。 よく考えられたシャッドだと思います。  

これら特徴を総合的に判断すると、ダーーティングシャッドとしての最終完成形だと思います。 どこかのメーカーでティンセル付き細軸#10のフック発売しないですかねぇ。。。 
使用方法はスローリトリーブ、トゥイッチ、ポーズ時の弱シェイク。 

■スペック 60mm/5.3g ■深度  1.5m(8lb) 
■スローリトリーブ性   ★★★★☆ 
■ファーストリトリーブ性 ★★★★★ 
■トゥイッチ      ★★★★★ 
■キャスティング性   ★★★☆☆ 
■釣果(実績)     ★★★★☆ 
■トータルバランス   ★★★★☆ 

 【ハイカットSP、F】 OSP 

不思議と釣れるルアーです。
他のシャッドでひととおり流したあとでも、ハイカットで さらに追加できる魔力を持っています。 
そのため、スモールシャッドにおいて僕の抜群の信頼度を誇ります。 他の小型サスペンドシャッドと形、大きさは違いがないのに、釣果はかならず変わってきます。 

このルアーのいいところはたくさんあるんですが、一つあげるなら、低めの固定重心、 ハニカム構造によるABS樹脂の限界を超えたボディの軽量化に尽きると思います。内部レールなど余計なものを全て排除して、どんな動きの最中でも重心が低めで一点に絞られれボディの復元力が高く常に安定した泳ぎをします。 

太めのラインを使い、多少大きめのアクションでも、他のシャッドにあるよーな水面に浮き上がってくることはほとんどなく、狙ったレンジを常にキープしてくれます。レンジが上がらないのでプロダクティブが広く取れ、また動いてるか分からないぐらいの細かいピッチで誘うのでプレッシャーのかかったフィールドでは圧倒的な釣果をだします。

SPタイプはリアのみ細軸10番に変えるとさらにピッチが細かくなり、まるでルアーが自発的に動いてる錯角すらおきます。 Fタイプでフロント、リア共細軸10番に変えるとハイフロートシャッドになり、これまたシャローエリアにおける唯一無二の働きをしてくれます。 ストレートリトリーブ専門で使用するなら、リアをフェザー付き10番に変えるもの効果的です。 

あらゆるシーンに、あらゆるアクションで対応できるのは、トータルクオリティの高さを物語っていると思います。 
非常にベイトライクに動き、かつ、波動を押さえアクションするので、ハイプレッシャーなところや一発目のサーチベイトとしてもその存在を発揮してくれますが、反面、マッディな水質では、そのローインパクトが仇になり、アピールは不足してしまいます。 またスローリトリーブ時のロッドへの感触をもう少し高めてくれたら最高なのですが、アクションの細やかさを優先したと思いますので仕方ないですね。 まー、でもベイトロッドでシャッドをまず使用するなら一番におすすめできるルアーでっす。 
並木さん、潜行レンジ1.0〜1.5mぐらいのハイカットSRだしてくれないですかねぇ。。。 
使用方法は早引き、スロー引き、トゥイッチなどどんなロッドアクションにも対応。 

■スペック 60mm/5.3g(SP)、5.1g(F) ■深度  1.5m〜2.0m(8lb) 
■スローリトリーブ性   ★★★★☆ 
■ファーストリトリーブ性 ★★★★★ 
■トゥイッチ      ★★★★★ 
■キャスティング性   ★★★★☆ 
■釣果(実績)     ★★★★★ 
■トータルバランス   ★★★★★ 

 【スーパースレッジ、ウルトラスレッジ】 エバーグリーン 
冬のシャッド超ど定番スースレ兄弟です。 
僕もシャッド投入時の先発部隊での使用が多いです。 
ただ飛距離が後発ルアーに遅れをとっているので、現在ではショートピッチ専用 機となっています。 

ちなみにスースレシリーズは一生使っても有り余るぐらい持ってます。笑 
 野池でスーパスレッジ、ウルトラスレッジを投入してバイトが無い場合、そこにバスがいてないか、アクションがあっていないかを煮詰める材料になります。 

移動重心タイプと固定重心タイプがあり、固定重心は背中にウェイトを背負う画期的なCBSタイプとなっています。 
CBSタイプはこのウェイトにより、トゥイッチ時に「わざと」バランスを崩すように設計され、弱い力で効果的トリックダートを演出します。 
だからこれはダーティングシャッドの完成系だと思います。 
トゥイッチしてたまにボトムにコンタクトするのが理想で、まったくスカスカなときはウルトラスレッジに変更した途端爆発ってのも多いです。 
野池でも両方必要、というかウルトラのほうが出番多いぐらいです。 

なお、風のある日でもベイトでストレスなく投げるには移動重心のほうが投げ易いですが、CBSでなければ他のシャッドでも代用できるので悩むところです。 
さらに一段潜るタイプのアイスクリームビルもありますが、野池においてレンジ的に使用する機会はほとんどなく、また、設定がかなりシビアで競技専用って感じがします。 リザーバーでもXRDやジレンマスーパースティープのほうが安定して泳ぎます。 

なお、水深が深くなくても、急深のバンクに沿わすようにするために、これらディープシャッド系が活躍する機会もありますがおかっぱりでは根がかり連打になります。笑 
深めの深度のシャッドで迷ったら、ウルトラスレッジの黒金で間違いないですね(´・ω・`)b 
使用方法は弱トゥイッチのみ。 

 ■スペック 60mm/5.0g(SS)、5.5g(US) ■深度  〜1.5m(SS)、1.5m〜2.0m(US) 
■スローリトリーブ性   ★★☆☆☆ 
■ファーストリトリーブ性 ★★★☆☆ 
■トゥイッチ      ★★★★★ 
■キャスティング性   ★☆☆☆☆ 
■釣果(実績)     ★★★★☆ 
■トータルバランス   ★★★★☆ 

 【X-RAP6,8,】 ラパラ・ジャパン 

前回 『禁断のX-RAP』 で詳述してますので、シャッド的使い方に的を絞って紹介 します。

現在主流の小型サスペンドシャッドは水深1.5mラインを一つの基準にし ています。
その中でさらに水深の浅い減水野池などを攻める際はどーしてもボトムをたたきすぎる時があります。
そーいう時にはX-RAP6君の登場です。 
着水と同時にトゥイッチし始めれば水深1mの範囲であのトリックダートを行い ます。 
またX-RAP Deep(XRD)ってのもあり、これが断然にハマるシーンもあります。 
先ほども現在主流のシャッドのレンジを紹介しましたが、ディープダイバー系 (2.5mレンジ)においてシビアな設計が必要なためか、キレイにダートするハー ドルアーはほとんどありません。 

僕の知っている限りでは、ジレンマ スーパースティープ、ビーフリーズ ダイブ、DDスクワレルぐらいでしょうか? 
そういった中、このXRDは3m近いレンジであのキレキレダートをします。だぶん ディープのバスにとっては見たことない動きなのか、このルアーにだけ反応する シーンを何度か経験しました。 また足場が高いところから攻める場合にも非常に有効でっす。 
ファットボディのXRD、スリムボディのDDスクワレル。。。この2つがあれば3mレンジ以深の中層攻めにおいては、何もいらないと思いまっす
難点は、特にXRDはなかなか売っている所を見つけれないところでしょうか。笑 

■スペック 60mm/3.5g(6)、80mm/7.0g(8) ■深度  〜1.0m(6)、1.5m(8) 
■スローリトリーブ性   ★★★★☆ 
■ファーストリトリーブ性 ★★★★☆ 
■トゥイッチ      ★★★★★ 
■キャスティング性   ★★☆☆☆ 
■釣果(実績)        ★★★★★ 

こんな感じで一軍シャッドがまだまだあります。笑  続きは次回に♪
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禁断のX-RAP。。。
2010.11.27 Saturday 11:12

寒くなる時期は、釣りネタもなくなってくるんで、ありがちな困ったときのお気に入りルアー紹介です。笑
今日はよく使い方や他のミノーとの違いを聞かれる【X-RAP】君のご紹介です。

■ラパラ X-RAP8、X-RAP6(左2つ)
どーですか、このケバケバしいカラーリングは?笑

このルアーハッキリ言って、超溺愛ルアーです。
一年中使ってます。
バスのみならず、シーバス・チヌ釣りのメインもこやつです。。。

ルアー一つしかダメと言われれば、間違いなくこれを選択します。
このルアー一つでクランキング、シャッディング、ジャーキング、ミノーイングと色んな使い方ができます。
このルアーだけで、ハッキリ言って過去300匹以上釣ってると思います。


この「X-RAP」の何がいいかと一言で言うと、「釣れる」に尽きます。
あとはバランスが抜群です。
ラパラと言えば、バルサ素材で手作りといったイメージが強いですが、こいつらはプラスチック製の重心移動付きと最近のプラグと比べても何ら遜色ないやつらです。
しかも、企業理念か分かりませんが、スイムテストも完璧。ハズレがほとんどない完成度です。

とは言え、サスペンドする水温が個体によって差があるのは愛嬌です。笑
フィンランド人は小さなこと気にしません(*´I`)ノ



サスペンドシャッドをトゥイッチするときによく問題になるアイチューンもほとんど必要なく、数匹釣ったぐらいでセンターがずれることもまずないシャシーバランスをもっています。
ただしアイの金具は非常に柔らかいので、ぶつけるとすぐに曲がります。
ストラクチャーに絡めても「X-80」のよーにリップが折れることも皆無です。
だからガンガン使っても大丈夫です。

このルアーの他を圧倒する特徴は2つあり、それがこのX-RAPの他の追随を許さないところでもあります。

まず一つ目は。。。コントロール制です。
スローリトリーブでもキッチリ泳ぎ、ファーストリトリーブに変えても泳ぎきります。
つまり、ルアーの対応スピードの幅が大きく、釣れるスピードがシビアな他のルアーより断然広いのが特徴です。
ミノーは一番動きの良いリトリーブスピードを掴むことがまず一番のポイントですが、このルアーはある程度遊びがあります。


つまり適当に巻いてても、普通に釣れるってことです。
ただし、誰が使ってもよく釣れるルアーなんで、反面バスのサイズは選べません。
真冬のロングポーズからハイシーズンのステディリトリーブ&トゥイッチまでオールラウンドに使えます。

2つ目の特徴が極めつけなんですが、このルアーの最大の特徴でもあるダート性能です。

ジャークベイトを超えた「スラッシュベイト」というのも伊達ではなく、ジャーク時の切れと慣性の法則を超越したよーなダーティングは他のルアーではない動きをし、感動すら覚えます。


そして、この瞬間に確かにバイトは集中しますので、このルアーの優位性を分かってもらえると思います。
ラパラのスポンサードを受けてるわけじゃありませんが、このルアーは是非タックルボックスに1匹はコソッっと忍び込ませて欲しいです。

使い方のポイントはジャーク時にラインスラッグを戻してやり、惰性で漂わせる
ことです。この独特の間に食ってきます。
その日のバスの活性や好みにより、この惰性の間の長短をコントロールして食わせのタイミング調整をかけてやります。
まー、10匹ほど釣り込めば、要領はつかめると思います。


サイズは6cm、8cm、10cm、12cm。。。などなど色々ありますが8cmサイズがベイトで扱いやすく、ダートも優れているよーな気がします。
サスペンドシャッドして使うなら迷わず6cmがいいですね。

このルアーの潜行深度は1.5mまでなので、2mレンジの切り札でもあり、特攻隊長でもあります。
ロッドを縦に操作すれば1mまでシャローをチェックでき、普通に巻いて1.5mです。
ちょうど野池にはピッタリの深度です。

それ以上深いレンジにはX-RAP deepやX-RAPのシンキングVrがありますが、これはX-80(メガバス)などの他のルアーで代用が効くものがけっこーあったりなんかしますので、あまり使い込んでませんです。

ちなみに同じような名前でボディがもっとファット形状の「X-RAP SHAD」もあり、好きなんで使ってますが、明滅によるおびき寄せと、食わせ能力のあるいいルアーだと思います。

■X-RAP SHAD

ただ、敢えて言うなら【X-RAP SHAD】は、メガバスの「フラップスラップ」「ダイビングフラップスラップ」などのフラットサイドクランクで代用が効き、釣果もあまり変わりませんので優位性は感じられません(*vv)

不思議なことに、この【X-RAP】はホントにいいルアーなのに、シーバス界では有名なルアーですが、バスで使ってる人あんまり見たことないです。

普通に巻いてクランキング。
強めのストップ&ゴーでパワージャーキング。
細やかなトゥイッチによるサスペンドシャッディング。
スラッシュベイトの最大の特徴を活かしたジャーキング。
唯一再現できないスローフロートによるリッピングも細軸フックに変えるとできます。
これがこの一本のルアーで体現できますので、一年中使えるんです。


今からの時期、シャローに残っているデカバスちゃんをショートトゥイッチ+ポーズ長めでしとめるにも最適なんで、機会があれば是非ご活用くださいませ〜。

なお、某どんぺり氏のよーに勧められるがまま購入して、『普通に巻いてても釣れねーぞ、(゚Д゚)ゴルァ』ってのは勘弁してくださいねぇ。笑

このルアーに限らず、ミノー全般に言えることは、きちんとジャークができないと本当に釣れませんので。。。

ラトリンログをキッチリ動かせることのできるまで練習して、トゥイッチができれば、完璧です(* ̄  ̄)b

X-ラッパーになればオールシーズン攻め手が一つ増えるに違いないでっす!


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ライトラバージグ
2010.03.27 Saturday 21:28
お戯れ第一弾のハードルアーはラバージグです。


今回は通常のリアクションによるブッシュハンター狙いのラバージグではなく、ベイトフィネスの入り口をして使うお戯れなルアーとしての紹介です。

そもそもラバージグはハードルアーですかねぇ?
それともトレーラーはワームなんでソフトルアーになるのでしょうかねぇ?

まー

どっちでもええですけどね(*vv)


ライトラバージグとスモラバの違いは何か?
と聞かれると困るんですが、ウエイト的にスモラバとラバージグの間(1.8g〜5g)、狙うスポットはオープンウォーターではなく、基本カバーという感じです。

スモラバも人によって使い方が分かれるルアーだと思いますが、このライトラバージグでもフォール・シェイク・ミドストなんでも対応します。
また時期もプリはもちろん、一番存在価値のでるアフターの時期から、真夏、厳冬期のレンジが底ベタ、超スローな時期にも強烈に効きます。
テンポが遅くなる関係で秋の一瞬だけ出番が減りますが、それ以外の時期は常にライトラバージグがロッドにリグられてます。

おそらく今まで釣ったバスのうち最も活躍してるのが、このラバージグです。
季節問わず釣れるし、フィールドも野池、リザーバー、河川なんでもこいです。
水質もマッディ、ステイン、クリヤーこれまたなんでもこいです。

個人的に何しても釣れない時にベイトフィネスにはしりますが、
そのときのフィネスの軸はスモラバ、ノーシンカー、ジグヘッドのミドストです。

その中でも最初にカバーの内か外か、縦(フォール)か横(スイミング)か、中層か底かといった情報を得る役割が、このライトラバージグの位置づけです。

ライトラバージグと言うぐらいですで、使用する重さは軽いです。
水深により分けますが、だいたい1.8g〜3.5g、5gがメインです。

よくベイトで投げにくいのに、なんでそんな軽いの使うの?
と聞かれることがあります。

ライトラバージグを使うメリットは、大きいと感じるものから、

.戰ぅ肇侫ネスにおける、サーチベイトとしての役割。
▲侫ールスピードが遅く、フォール中の誘う時間が長い。
根がかりが少ない。
ぅ侫ール中にドリフトやシェイクなどの小技が発揮できる。
ゥ侫ール後ミドストできる。
小さいのも釣れる。(デメリット?(*vv)

特に◆↓は軽いが故の特権で、ノーシンカー級の食わせ能力があります。

一般的に言われる、底を切ってミドストで使用するスモラバとは違い、
僕はあくまでも底をキッチリ取るラバージグの位置付けと使い方です。

フォールに関して言えば、かの並木さんもおっしゃられてますが、
フォールスピードは『自然なものが落ちるスピード+α』がいいそーです。

バイトの確立は、個人的には。。。

フォール中50%
着底時10%
着底後ワンアクション目20%
その後のスイミング20%
ってな感じで、フォールスピードがいかに大事かだと思います。

フォール中に食ってくるならノーシンカーでも食うかも。
着底時、着底後ワンアクションなら普通のラバージグやテキサスでもいけそ。
スイミングで食ったなら、ロールのでやすいワームでのミドストが有効かも。
などの判断をします。

そしてその反応がカバー奥なのか、スイミングでオープンウォーターに出てからの反応なのか。。。
こういった、フィネスを考える上での基本情報をたくさん収集できます。
だからフィネスのサーチベイトなんです。


ただデメリットもあります。

.螢▲ション要素に欠ける。
▲悒咫璽バーや浮きゴミは突き破れない。
サーチに時間がかかる。
ぅ戰ぅ箸任枠瑤个覆ぁ(投げれない。)
ゥ札劃爐蠅辰櫃ぁF

などがあります。

 ↓△3/8oz(8.0g)〜1/2oz(14g)のテキサスやフットボールで代用。

は慣れればそんなに時間かからないです。このルアーを投げ込むスポットは見るからにおいしそーなカバーの激アツポイントなんで、広く探る釣りではないです。

い魯織奪ルバランスをとれば全然いけます。
MLクラスやノーシンカーフリップ用の腰(バットパワー)があり、ティップの柔らかいロッドに
カルコン51やピクシー、スコーピオンなどスプール径の小さいリールを使用、フロロやPEの細いのを使用することによって対処します。

ちなみに僕はさらにシャロースプールに乾式ボールベアリング使用により、初期速度稼いでます。
これでトレーラーの重さが加われば、1/16ozのスモラバでも普通に投げれ、スキッピングもできます。
メバル狙いの時は1/32ozもトラウトロッドでベイトでやります。
てか、そこまでするなら普通にスピニング使えって話ですが。。。汁

イ肋个辰童輕皺修靴泙靴腓(*vv)
セコ釣りっぽいと言われても、セコイ釣りなんで仕方ないです。
でもカバー狙いなのでやはりアベレージはでかいですし、爆発力はあります。
釣果で納得させるしかありません。
基本的な使い方はもちろんあらゆるカバーやストラクチャーで使用します。

そして、そのラバージグは99%自作です。
これはガードの固さ、アイの位置、フックの大きさ、ラバーの量、色など色々研究したら
自分で作ったものがいちばん釣れ、納得がいくからです。
あー
もちろん経費削減にもなります(*vv)

ご要望の多かった作り方ですが…

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釣果〜♪

■ 2010年 557匹
うち50up5匹、40up53匹

■ 2011年 528匹
うち50up11匹、40up80匹

■ 2012年 507匹
うち50up15匹、40up74匹

■ 2013年 382匹
うち50up26匹、40up91匹、60up1匹

■ 2014年 466匹
うち50up15匹、40up66匹

かれんだ〜

   1234
567891011
12131415161718
19202122232425
2627282930  
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とけい




てんき


めっせ〜じ

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